★発行部数、月刊200万部の冊子 顧客層を絞り込み、1976年から、発行しています 同様のもの、他にもあると思いますが、「職場の教養」という冊子です 発行部数に驚きました 今日、母の歯科検診に出かけたところ、歯科医院に置いてありました 創刊 1976年 約40年前です...
久しぶりにやっと朝から青空が見えて、今日こそはお花見日和です。お友達のS子さんと武田信玄ゆかりの塩山の放光寺に行って来ました。ここは、花寺とも言われていま...
食べても食べても食べられるお腹になっている。なんなら、夫より食べる。夕食時にお酒を飲むのに、夕食後に甘い物もちゃんと美味しく戴ける。そして、眠い。この前不眠に…
★中島久枝 いつかの花 2017年 日本橋牡丹堂は、家族と職人2人の小さな和菓子店だが、味は折り紙付だ 江戸の菓子(はさみ菊)の美しさに魅せられ、16歳の小萩は、鎌倉から、牡丹堂に奉公 1年限りの期限つき奉公だが、やがて菓子職人になることを誓う 小萩は、不器用だけど、一生懸...
住宅街の一角にある住民の憩いの場所、小さな公園に桜守「佐野藤右衛門氏」のお手植えの枝垂れ桜が2本。東屋がしつらえられ、ベンチも設置。阪急電車が傍を走り足元を見ると小さな小川、川海老や小さな魚、鴨の夫婦が仲睦まじく散歩する姿、夕刻になると白鷺などが羽を休めている、ホッコリする場所です。小泉桜満開
晴天。今日こそ、衣替えしよう。朝晩は寒いけど、真冬の格好は卒業し、インナーに極暖で春の装いだぁところで、花粉はピークを過ぎたかと思いきや、何やらお山は霞んでい…
★とりつくしま 東直子 2007年 とりつくしまは、死んだあなたに、ものにとりついて、そのものから世界をながめるできる というものです でも自分の意志で動いたり、なにかはたらきかけはできません 以前、どなたかのブログで紹介されたかと 表紙も印象的です 著者は、歌人でもあるせ...
今年の開花は早かった・・・あちらこちらの桜が満開!花びらにとって無常の雨になってしまうのだろうか。雨の日の写真撮影は「しずく」を狙って❣京都の桜・満開!
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