戦後何年経った?国民の意識は少しずつ変わっても政治家の頭の中は旧態依然、時代遅れも甚だしいオットとなる男性が意気揚々とツマの姓を選択するチチとなった男性が...
「夏目漱石」は晩年、糖尿病と神経痛と皮膚病とノイローゼと、持病の胃潰瘍に悩まされていたそうな。「明暗」を執筆中に人事不省に陥り、1916年12月9日午後5時過ぎ苦しみだして「早くここへ水をぶっかけてくれ。死ぬと困るから」といって胸をはだけ、看護婦が水を含んで吹きかけると「有難う」といって意識を失いそのまま帰らぬ人になったという。享年49歳。若いよねぇ・・・。 “元祖”二刀流の「ベーブ・ルース」は1948年に入院した際に見舞いにきた友人に、「どうやらおれの身体は白蟻に食われているようだ」と漏らした。左の目から咽頭にかけてガンが発生していたそうな。映画「ベーブ・ルース物語」の試写会の途中で気分が悪くなって病院に戻り、しばらくして亡くなった。享年53歳。惜しいよねぇ、ホント若いよねぇ・・・。 1954年「老人と...人間臨終図鑑
最近では会報誌やパンフレットなどもデジタル化が進み紙媒体でしかも郵送なんてことは珍しくなったそれでも6月になると『第○回定時株主総会招集ご通知』と言う封書...
3月一緒に箱根に行く予定を体調不良により止む無くキャンセルその友と先週満を持しての再会となった久しぶりにゆっくり静かに話したいとホテルのアフタヌーンティー...
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