空前絶後のヒットメーカーであろう赤川次郎の1日 ~天才の日課シリーズ~
今年(2023年)、小説家の東野圭吾さんが、著作の累計発行部数1億部を達成しました。もはや数字が大きすぎて現実感がありませんね…。 おおざっぱに計算すると、現時点で東野圭吾さんの著作は約100冊なので、平均で1作品あたり100万部売れたということになります。 さらにおおざっぱな計算をすると、仮に著作の価格を1000円とすると、東野圭吾さんに入る印税総額は100億円…! 選ばれし者は富を得る 読書離れが進む最近の日本ですが、筆一本でここまでヒット作を出すことができる作家さんがいるのは文筆家の希望となりますね。ともあれグレート!! しかし。そんな現代日本を代表するヒットメーカーをはるかに上回る売り…
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