どのように生きるのか 一緒に生きながら 考えていきましょう^-^
津和野の紅葉が見頃です【島根県鹿足郡津和野町】
キッチン造作 その②
都草「映画愛好会」例会「太秦+α映画史跡を巡る散策」
はじめての猪肉解体 ジビエ料理、その前に。
17畳まるごとポカポカ!コロナ対流型石油ストーブで手に入れた、冬の快適生活
休日は川のほとりでJAH NO DEAD【レゲエ映画 Rockers サントラ】
田舎暮らしの本 2024年12月号
日常
熟年離婚・・・針畑川沿いのモミジ
師匠の教え「やるべきことは次世代のための道作り」
ただいまベイベー
山陰の秋
島根くらいの田舎に移住して驚くこと
11月22日・・!(^^)!
ℓ/113円と終い紅葉・・・針畑地域振興協議会とカキツバタ再生!
ストアカ ▼目次 思い出=過去 量を決める 私の思い出 思い出も見直して更新する 収納 写真は別にしています 思い出=過去 片付けられない、モノが捨てられない、という方にほぼ共通して多いのが 「思い出が多すぎる」 これ、本当によく感じることなんです。 思い出のものって、確かにとっても手放しにくい。 だからどんどんたまっちゃう。 気持ちはとってもよくわかります。 でも、ちょっと考えてみてください。 思い出はつまり過去のものですよね? その過去が今の自分を苦しめていませんか? 思い出の品が生活空間を圧迫するほどに溜め込まれているのは、過去が今を苦しめているのと同じことです。 優先したいのは過去じゃないはず。 今やこれから先の未来の自分や家族の生活のはず。 量を決める 大きな収納家具いっぱいに思い出の品が詰め込まれていたり 家の中のあちこちにしまいこまれていたり そんな状態では、今の生活がままならない状況になってしまいます。 思い出は大切なものですし、持っていちゃいけないわけはありませんが、やっぱり多すぎるのは問題ですよね。 たとえば引き出し1つ。 たとえば箱1つ。 など、そこに入る量にする、と決めてみると、案外簡単にキープできるようになります。 新しく取っておきたいものができたときに、中身を見直して、入る量にするだけです。 私の思い出 以前は衣装ケース(引き出し)に入れていましたが、大きいので出し入れしにくくて、こちらの布製ボックスに変更しました。 今は新たに増えることはあまりないのですが、お客様のお宅を片付けているときに、あ、もういいかな、と思ったものがあったので今回見直すことに。 思い出も見直して更新する 白いボックスは無印のもの。 こちらの中身は 父からもらった一眼レフ2台 幼稚園の時の連絡帳 高校卒業のときにみんなに書いてもらったサイン帳 夫からのプレゼント いただきものの食器 旅行で買ったしょうゆ刺し(今は使っていない) 絵本2冊 結婚指輪&婚約指輪 など。 グレーのボックスはダイソーのもの。 中身は 母の手作り品 叔母の手作り品 友人の手作り品 ウェディングドレス 手作りのものって使っていなくてもなかなか手放しにくいです。 正直我が家では出番ないのですが・・・。 改めて全部出して見直した結果 これだけ出しました。
どのように生きるのか 一緒に生きながら 考えていきましょう^-^
生きていくなかでヒントになる記事を紹介していきます。
まいにち絵と日記をかいてブログに載せる。
日本全国にある「空き家」の活性化をテーマにしています 空き家情報や有効利用、紹介など関連したネタ歓迎します!皆さんの参加をお待ちしています♪
現在、さまざまなサブスクがたくさんあります。実際に試してみたよ、こんなサブスクがあるよなどサブスクのことならなんでもOK!おすすめのサブスクなどぜひ投稿してくださいね。
住み込みやリゾートバイトに関するものならノウハウものから日記まで何でもOK!
たおやかな暮らし、生き方にまつわる情報をシェアしてください♡ 漢字で書くと「嫋やか」 曲がるけれど折れることのない 強さ、優しさ、しなやかさ。 硬いだけの枝は 力を加えれば折れるけれど 柔らかい枝はしなって 柔軟にしなやかに受け止める 時には揺れたり、ブレたりするけれど 芯がしっかりとしていて折れない どんなに揺れても最後は自分に戻る そんな素敵な在り方♡
心身ともにリフレッシュでき、疲れをリセットすることができるリトリート、ヒュッゲ。 リフレッシュするために行っているコト、場所などシェアできると嬉しいです^^
11歳の自宅警備トイプードルおじ犬との適当生活
50代ってどうですか?「楽しい」、「苦しい」、「不安」、色々でしょうね。 「20代だった自分へのメッセージ」、「今だからこそ分かること」、「50代の悩み」などなど、シェアできればいいな、と思います。