どのように生きるのか 一緒に生きながら 考えていきましょう^-^
人生初とリベンジ
セリアでお買い物。セリア購入品1品。
手帳・ノートでの振り返りの効果 ②
手帳・ノートでの振り返りの効果 ①
足袋ブーツとオーバーオールで●今日のスタイル●しまむら・アベイル・UNIQLO・Master&Co・ OK-LIFEなど
口にするとうまくいく言葉
シンプル操作で薄型の電気ストーブ
ミニマリスト_五月人形・雛人形の手放し方
ヒールを装着な●今日のスタイル●しまむら・アベイル・Barbour・etsinta・sasanqua by trees・Aeta・ OK-LIFEなど
高血圧との診断を受けました
着まわしで楽ちんな●今日のスタイル●しまむら・アベイル・nikoand...・GU・Mimiなど
シンプル操作で薄型の電気ストーブ
【ミニマリスト夫婦】断捨離したいもの・欲しいもの
ミニマリスト_息子の自動車保険をネット保険に変更!
言い訳はすべて自分に返ってくる
自転車の旅 (25) パナマに出発 左手は置くだけ、 右手でハンドルで ブレーキとハンドル操作は ぎこちないがなんとか走れた。 ただ前にはしる、はしる、 ただそれだけ道路も そんなに悪くなかったので なんとか走れた。前へ前へと、 なんか自転車を運転出来る喜びが こみ上げて来てなんかうれしかった。 嬉しさが込み上げて来てなにも 考えずもくもくと自転車を走らした。 時間の感覚もなくなっていた。 知らないうちにパナマに着いていた。 なんなく国境を越え しばらく走っていると海 そして港が見えて来た。 石君が今日はこの辺で寝よう と言うのでテントをはって 寝ることにした。 僕は知らない間に寝入っていた。…
自転車の旅 (25) 毎日毎日左手を動かすトレーニング暗い 部屋の宿で何も考えっず左手を動かす。 俺の頭の中は一日中直す事だけ 黙々と1日目 二日目 三日目 日がたつにつれて 動いて来た。1週間でなんとかと思っていた。 七日目に手を自転車のハンドルに のせれるようになった、 行けるかもと思った。右手だけ使えば、 そんな時石君が聞いて来た、そろそろどうと、 俺はうんイケると応えた、 そしたら注射打ちに行こうと言った。 なんだそれと聞くと、 南米に行くのに黄熱病 ここではアマリアと呼んでいた を討たなければいけないと言った。 そしたら病院へ行こうかと話していると 宿の人が来たので場所を聞き 病院に…
自転車の旅 (25) ここはコスタリカ いつものように朝早くから自転車を走らす、 ようやく太陽が上がって来て 前が見えにくいなと思っていたら、 その時ドーンとなんだ 俺はトラックに跳ねられていた。 俺は;道の横斜めの傾斜の草の上に 飛ばされていた、 パッと自転車を見ると 後ろのタイヤがひん曲がっていた、 ここはコスタリカ保証なんて ないだろう、くそー そのうちにトラックの運転手が降りて来て 大丈夫かと言って来た。 俺は自分の体より自転車が心配だった。 そのうちに警察が来て その後愚然に石君が走って来ていた、 大丈夫と、そうだ俺は跳ねられたんだ、 自分で自分を確かめているとアー 左手が動かない …
自転車の旅 (25) ニカラゴアは社会主義 物があまり無く貧しい国 自転車を走らすと子供たちがついて来る、 なんかくれと言って来る、 安細れてガリガリ、本当に貧しそう、 食事もろくに取ってない 痩せこけた子供ばかり 街をウロウロしていると 夕方になってしまった。 寝る場所を探さなくてはと探していると、 お爺さんがここで寝なと、 言ってくれた。 その場所は公衆便所だった。 確かに安全で便所にも困らない いい場所だ お爺さんは僕らが公衆便所に入った後 外から鍵を閉めた、 確かに快適な場所だった、 僕らが臭いので、便所の臭さは 余り感じなかった。あー「サイコー 」 久しぶりにぐっすり眠れた。 朝にな…
自転車の旅 (25) 沙漠の中テントで寝ていると何か ざわざわ物音がさっきのゲリラかと 思いテントの外を覗くと、 まーたまげた。外には犬が何匹か、 あーそうだここはメキシコ狼のような 犬フィオーテがいると聞いて居た。 体の震えがとまらないどうしよう、 俺は考えた餌をやろうと そう言えばパンがたくさん残っていた。 俺は慌ててパンを取り出し外に パンを投げた外で「わう ーうー」と唸り声 また投げると「うーうー」 パンを取り合っているようだ。 よっぽどお腹空いて居たんだろう。 俺は持って居た食べ物すべて投げた。 そして朝まで寝ずに起きて居た。 テントの中で武器になる物を 探したけど見つからず 寝られ…
自転車の旅 (25) エルサルバドルここはちょっとだけ 緊張感に溢れた国 俺が行ったのは31年前ちょと前まで ニカラゴアと戦争をしていた、 街の中は軍服を着ている人がたくさんいた。 女の人まで軍服を着ていた 僕らは変な格好をしていたので じっくり調べられた。 俺はサンフランシスコを出る時 スキンヘッドにした。 服もボロボロ未祖母らしい格好だった。 かたや石君はひげを沢山はやし 頭天然パーマ、もじゃもじゃ 頭まるでゲリラ徹底的に調べられた。 サングラスをかけた映画に 出て来そうな男が僕らを調べた。 どっから来たと渋い声で偉そうに 横に可愛い軍服の女の子を横において、 俺らに色々きいてきた。 俺は…
自転車の旅 (25) メキシコを超えガテマラに入る。 ここはメキシコに比べると田舎だ。 顔つきもなんか少しかわった雰囲気だ、 道端にはずらりと、ござを弾いて なんか売っている、 腕輪 首輪 帽子 色々な物が売っている。 顔つきは少し顔がくろ、 原住民のインディアンって感じ、 食べ物も安く十円ぐらいで、タコスを食べれた。 安かったので原住民の作るカラフルな腕輪を 買った。確か、5円ぐらいだった。 これはなんでもお守りで、 願い事をすると願い事が叶った時、 その腕輪は切れるといわれた。 あーあー ここはのびのび走れる。テントも貼りやすい。 人も穏やか、何も問題なく 過ごせた此処にずっといたくなった…
自転車の旅 (25) 丁度、石君と走っている時変な 少年が僕らの後をついて来る 年の頃は20 石君は多分盗人だと言う、 でも僕はそう言うふうに、 見えなかった。 テレビか何かで僕らを見て 彼も人生において、 何かやりたかったんだろうと思った。 ボロボロの自転車で何日もついて来る。 でも少し不気味だった。メキシコを出るまで ずっと着いて来たから、 でも、何もされることはなかった。 いつも30メートルぐらい 離れた所で僕らをみていた。 本当に不気味だった、さて次はガテマラだ ライフスタイル、ライフ、暮らし、生活 ミニマリスト
自転車の旅 (25) 本土に着いてから石くんと一緒にはしった。 しかしペースが噛み合わずまた別々に走ることにした。 本土は危険 メキシコの人は穏やかな人もいれば、 血の気のあらいひともいる。以前アメリカの地下のショッピング街で 黒人達とメキシコ人達の喧嘩を見た事があった。 体格では黒人が優勢でもメキシコ人もまけてなかった。 そばにあったビールビンを一斉に割りだし、それをナイフがわりに 喧嘩し出した。メキシコ人が黒人の腕を刺した。黒人の腕から血が飛び出て来た。 黒人の負けだ一斉に逃げはじめた、まるで映画を見ている情景だった。 その情景が頭に残っているので都会は危険に感じていた。 都会でも人の家の…
自転車の旅 (25) ラパスここは綺麗なのんびりした街 ここで石君と再開する ことになって居た。 海岸沿いを走ると石君がいた。 一日前についてこの海岸でテントを 張ったと言って居た。再会は何日ぶりか 頭もじゃもじゃ髭ずら挨拶は「おー、」 「おー」 挨拶はこれだけ、これから都会を走る、 2人で走らなければ危険なので2人で 途中まで走ろうとその時決めた。 石君はすでに本土へのフェリーの 時間も道のりも調べて居て 色々教えてくれた。 ライフスタイル、ライフ、暮らし、生活 にほんブログ村 ミニマリスト
自転車の旅 (25) こんな事もあったのを思いだした、 夕方近くなって来たので 寝床を探しているとちょうど 材木屋のような所があった。 そこに入って行くとちょっと、 ふとちょおじさんがいた。 俺は日本人で自転車で旅をしているんですが、 寝る場所を探しています。 と言うと、おじさんはそこのハンモック 使いなと言ってくれた。 とっても大らかな 暖かい感じの人だった。 ハンモック こんなんで一晩中 寝る事出来るかなと思った。 ハンモックを使った事がなかったので ちょっと変な感覚。 しばらくするとおじさんの友達のような人が 来て何か話をしていた、 何か怪しそうな人だ。 こっちを見て喋っている。この日本…
自転車の旅 (25) 真っ暗な中自転車で走っていると ポツンと明かりが見えた。 あーここで寝ようと思い明かりの方に 近付き中を覗くとレストランのような所だった。 中に入って行くと柄の悪そうな男が10人、 そして何挺か銃も置いてあった、 あんた誰だと言われ俺は自転車で 旅してるいる日本人と答えた。 亀を食って行けと言われ怖怖食べた。 ほかにあれこれ聞かれた お前は日本のテロリストかとか 何で夜うろうろしているとかなんか、 俺はこいつらテロリスト やばい奴らだなと思った。 全員俺を睨んでいる。 何かされそうなやばい雰囲気 その時優しそうな髭面の男の人が 昼間は熱いから夜走るんだなと 言ってくれた俺…
自転車の旅 (25) サンフランシスコからブラジルまでの 自転車の旅1~25 少しさびれた村にやって来た時の話だ 村の入り口でお婆さんが居たので この通路で寝て良いか尋ねた。 そしたら急に僕を拝み始めた、 何でかと聞くと今日はお祭りで 聖者がやって来る日で 俺の身なりが余りにも変だったので それと勘違いしたようだった。 いやあなたは聖者だと言い続ける もういいやと思い諦めた。 とりあえずお婆さんに家の前に テントを張って良いか尋ねた。 もちろん良いよと言った。 お祭りなのでここに自転車を 置いとくと取られると 目の前の倉庫に持って行き ロープでぐるぐる巻きにした。 おばあさんは満足げな顔で 目…
自転車の旅 (25) サンフランシスコからブラジルまでの 自転車の旅1~25 さてこの前の続きバハカルフォルニアと いう長い半島がある。 その1番下 1番南の方に ラパスという街がある そこまで石君と別行動 まーラパスまで競争するかたちになった。 ラパスと言うのは確か 自由という意味だった。 ティファナ メキシコとアメリカの国境から ラパス迄バハカルフォルニアを突っ走った。 その旅はただ走ると言うだけでなく、 色々な出会いがあった。 と言うのは僕は毎日毎日人の家の庭で テントを貼らしてもらった。 なぜかと言うとメキシコの人も 近くでテントを貼ると怖がる。 だから一様ここでテントを貼るけど 僕は…
自転車の旅 (25) サンフランシスコからブラジルまでの 自転車の旅1~25 二日目はサンディエゴの近くでテントを張った サンフランシスコからサンディエゴまで の道のりは綺麗な道のりだった。 アメリカにも、こんな綺麗な場所が あるんだなと思った。 道のりと言っても、高速道路 そこから見る海岸沿いは 最高だった。景色を見ながら しばらく走ると警察が来て この道路は走っちゃダメだ 降りなさいと言われ、 仕方なく降りた。 私英語分かりませんって感じで、 下道を走り しばらくして、また高速に乗る、 高速道路と言っても、 free way 道は広く車も 全然走ってなく安全だった、 しばらくするとまた警察…
自転車の旅 (25) サンフランシスコからブラジルまでの 自転車の旅1~25 さてこの前の続き自転車で サンフランシスコをでた時からだ。 まず大事だったのは食べ物、 寝る場所1日目はお墓、墓地で寝ることにした。 夕方暗くなってから こそりこそり墓地に入っていった。 まー気持ち悪いが 怖い人間に襲われるよりましだ。 なるべく都会は避けロスの手前の町、 人の少ない所で寝ようっと思い。 あちこち探し やっといい場所をみつけた。 ひっそりとした、墓地だ。何か不気味、 でも2たりなので怖くなかった。 この場所は安全だろうと思って テントを貼りゆっくりしていると、なんか テントの外でガサガサ 変な音 テン…
自転車の旅 (25) サンフランシスコから ブラジルまでの 自転車の旅1~25 サンフランシスコに1年滞在した後、 自転車車でサンフランシスコから ブラジルまで行った。 期間は三ヶ月、自転車で遠くに 行くのも、初めてだし、 マウンテンバイクも初めてだった。 サンフランシスコにある、 ウエスタンホテルに住んでいた。 その時、石君と知り合いになり、 石くんが自転車で サンフランシスコからブラジル 迄行くと言うので、ノリで行く事にした。 石君は沖縄出身顔は髭もじゃもじゃで 天然パーマ 俺はスキンヘッド 異様なコンビだった。 自転車車に米10キロ、 寝袋、鍋、着替えその他色々つんで タイヤがペッチャン…
35年前シンガポールに行った。その時は今とは違って それほど賑やかな街ではなかった。貧乏旅行をしていた俺は 安い宿を探してウロウロやっと見つけたのが800円で ドミトリー(広い部屋に10個ベットが置いてあり 男も女の人も 共同トイレ いわゆる 共同部屋)そんな部屋にいると簡単に いろんな情報が簡単に入ってくるし、友達も作りやすい その時 俺の両隣がイラン人の女の人 俺は何でこんなところにイラン人 と思った。2人は俺のことをジロジロみた後 俺に話しかけてきた。 あんた日本人か?私たち従兄弟で これから日本に行くんだ。 親戚が日本で働いていて 私たちも日本で働きたいんだと、 ニヤニヤしながら話をし…
35年前マレーシアのペナン島に行った。 バックパックを背負って街を歩き回っていた。 俺は安い宿を探しウロウロ 見つけたのが 1泊 500円の安い宿 日本とは違って 色々な色 赤 黄色 青 で塗りたくられていた。 近くで見てみると木は剥がれボロボロ ローカを歩けばギシギシ音が鳴る ひどい宿 まー安いからいいやと思い チェクインを済ませた後、ビリビリ破けた服を 着た少年が部屋を案内してくれた。 暗い日の当たらない部屋 一つだけ小さな窓 まー寝るだけだからいいか!!! それから俺はとりあえずペナンを歩き回った。 綺麗なのんびりした街並み 前の方に 海岸が見えてきた。あー気持ちいい なんか爽やかな気分…
35年前 インドネシアスマトラのペダンに行った時の 話です。俺はバックパックを背負ってウロウロしていると コウモリを売っている店をを見つけた。生きているコウモリを ぶら下げていた。背の低い真っ黒い顔をしたおっさんが オーナーみたいで俺をみてジロリと見つめる。 俺はコウモリなんて近くで見た事ないとので じっくり見た本当にグロテスクで気持ち悪い 店のおっさんに食べるのかと聞くと おっさんは頷いた。俺は冗談で食べるのか と聞いたのに本当に食べるんだと言い切った 俺は信じられなかった。 本当に好奇心のある日本人ならコウモリを 買って食べるだろうが 俺はみるだけで 精一杯 おっさんは吊ってあった コウモ…
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まいにち絵と日記をかいてブログに載せる。
日本全国にある「空き家」の活性化をテーマにしています 空き家情報や有効利用、紹介など関連したネタ歓迎します!皆さんの参加をお待ちしています♪
現在、さまざまなサブスクがたくさんあります。実際に試してみたよ、こんなサブスクがあるよなどサブスクのことならなんでもOK!おすすめのサブスクなどぜひ投稿してくださいね。
住み込みやリゾートバイトに関するものならノウハウものから日記まで何でもOK!
たおやかな暮らし、生き方にまつわる情報をシェアしてください♡ 漢字で書くと「嫋やか」 曲がるけれど折れることのない 強さ、優しさ、しなやかさ。 硬いだけの枝は 力を加えれば折れるけれど 柔らかい枝はしなって 柔軟にしなやかに受け止める 時には揺れたり、ブレたりするけれど 芯がしっかりとしていて折れない どんなに揺れても最後は自分に戻る そんな素敵な在り方♡
心身ともにリフレッシュでき、疲れをリセットすることができるリトリート、ヒュッゲ。 リフレッシュするために行っているコト、場所などシェアできると嬉しいです^^
11歳の自宅警備トイプードルおじ犬との適当生活
50代ってどうですか?「楽しい」、「苦しい」、「不安」、色々でしょうね。 「20代だった自分へのメッセージ」、「今だからこそ分かること」、「50代の悩み」などなど、シェアできればいいな、と思います。