どのように生きるのか 一緒に生きながら 考えていきましょう^-^
持たない生活。最近財布を使っていません。そもそもここ数年は財布然とした財布は使わなくなっていたのですが、財布然としていない財布すら使わなくなったというか、必要性が薄れてきたなと感じています。
無印良品のシンプルな服は、制服化に最適です。福袋アイテムでヘビロテコーデが完成!と思ったら、とっても可愛い新商品のシャツ&ブラウスを発見してしまいました。
服(クローゼット)の断捨離をするとき、「全部取り出してみる」という方法があります。でも、このやり方って、意外とハードルが高いと思いませんか? 「服が多過ぎて」「クローゼットが一杯で」もうウンザリ…みたいな。こうなってくると、本当にもう、クローゼットを開けただけで嫌になってしまいます。 そんなときは、全部取り出すのはあきらめて、別のやり方をおすすめします。とりあえず名付けて「ピックアップ法」。 わたしはこの方法で、今回、かなり服(クローゼット)の断捨離がはかどりました。では、詳しくご説明しますね。
パーソナルカラー診断を受けて、似合わない色の服を断捨離すると同時に、毎日、似合う色の服だけを着て生活しています。 そのおかげか、小さな幸せ体験を2回も経験しました。今日はその経験について書きますね。
服の断捨離が加速しています。ためしに今年これまで処分した服の数を数えてみたら、104枚もありました。 104枚の内訳は、夏冬トップスが42枚、スカート20枚、パンツ18枚、ワンピース4枚、ジャケット3枚、コート3枚、部屋着14枚です。 一体なぜこんなにも服が増えてしまったのでしょうか?
2016年の3月の引っ越しを機に、本格的にモノを手放し始めて3年ちょっと。 コツコツ、ゆっくりと、これまでたく…
連日TVでも取り上げられている「年金だけでは老後資金が2000万円足りない」という問題。 その後「3000万円足りない」という試算も金融庁から新たに出てきました。 連日メディアでネタになっていて、少々うんざりの感もありますが、私の正直な感想は「今更、ちょっと大騒ぎしすぎでは?」です。 年金だけで足りないことは分かっていた 急速な少子高齢化が進む日本、年金だけで老後資金が足りないということは、以前から分かっていたこと。 もう10年以上前から言われていたことですよね。 私の周囲の40代の人たちにもきいてみたけど、「足りないなんて当たり前。もらえるかどうか・・・」と言うこたえ。 たぶん、誰もが「年金だけで老後を暮らすのはムリ」とは薄々感じてはいたはず。 でも「2000万円」という具体的な数字が出てきたことで「え~そんなに必要なの⁉そんなに貯めるのはムリ」と思うひとが多くて、こんなに大騒ぎになったのかしら、と思います。 そもそも、「2000万円」という数字は、持ち家がある高齢者の「平均の」モデルケースに過ぎず、 どんな生活をするのか(生活レベルの差) どこで暮らすのか(都市、地方など) そもそも、自分はいくらの年金がもらえるのか という条件によって、必要な額は大きく変わってくるのに。 金融庁のワーキンググループが出した、今回の「2000万円不足」報告書では、例えば食費が月に64000円あまりかかるという試算になっていて、我が家の支出を考えると「二人でそんなに食費ってかからない」 報告書では「これだけのお金が足りなくなるから、NISA などで資金を長期運用しましょう」と、増えるかどうかは不確定である「投資」に誘導しているようにも感じてしまいます。 (私も実際積み立てNISA(投資信託)をやっていますが、元本割れのリスクを承知した上での投資です。今のところ、増えてはいます。) 老後に備えての節約&貯金は、可能な限り 私たち夫婦の場合は、 結婚したのが遅めで(40代)、それぞれが結婚までに貯めてきた貯金がそこそこあった。 また、子供なしの二人暮らしで教育費などかからない。 家賃5万円強の賃貸でローンなし。 という条件のため、比較的、貯金しやすいのは確かです。 とは言え、好きなようにお金を使っていたら貯まるものも貯まりませんよね。
衣替えの機会に不要なものを断捨離したい人はいるはず。でも、なかなか面倒くさくて、しかもなんか大変そうと思っちゃって出かける気が起きない人のために、リサイクルショップに行ってからの動きをレポートします。
パーソナルカラー診断を受けて、似合わない色の服を断捨離しています。 今日は「部屋着10アイテム」を捨てたはなしです。その結果感じたことは、「部屋着はこんなに要らなかった」ということです。 それでは、処分した部屋着たちをご紹介しますね。
じめじめした梅雨の季節になりましたね。 ここ沖縄では、本土より早く5月に梅雨入りし、まだ雨の多い日が続いています。 外出で服が雨に濡れることもあり、不快な季節ではありますが、雨の日に着る服を工夫してなるべく快適に乗り切ってます♪ 湿度が高く、雨の多い季節にピッタリの素材は こんな梅雨に最適の素材、それがリネン(麻)です。 リネンの特徴をあげると 吸水性が高い(吸水率は、綿の4倍と言われている) 速乾性(中空構造を持つ繊維のため、水分を素早く発散できる) 丈夫で長持ち(リネンに含まれるペクチンが汚れをはじくため汚れにくい。また水に濡れると強度が60%アップ。綿の2倍の強度) 使いこんで洗濯を重ねると柔らかくなる 衛生的(通気性が高く、細菌の発生を防ぐ。バクテリアの発生率が低い) この中でも、梅雨の季節にもってこいのリネンの特徴と言えば 吸水性が高いのに、水分を素早く発散でき(濡れても乾くのが速い)、また通気性が高いので濡れても細菌が発生しにくい。 というところです。 ということで、私にとっては梅雨に着る服はリネンがベストです。 梅雨の季節のヘビロテ・コーデ 私は天然素材の服が好きなので、コットンやリネンの服が多く、今年も新しく買った無印のパンツはリネンでした。 フレンチリネンイージーテーパードパンツ クロップド丈。ダークブラウン。 これも、湿気が多く、外出で雨に濡れそうな時には着やすい服です。 (無印で扱っているような薄手のフレンチリネンの生地はシワになりやすいのが、好みが分かれるところではあります) が、雨の時はパンツの裾が濡れやすく、肌に絡みついたりするのがちょっと不快になってきます・・・。 ということで、この服はセカンド・ベスト。 私にとって、梅雨の季節のベスト・コーデは ↓ トップス・ボトムスどちらも大好きな「うさと」の服。 ヘビロテの組み合わせです。 素材はリネンにコットンがミックスされた生地ですが、糸や生地が粗めで通気性がバツグン。 風通しが良くて蒸れません。 しかも、パンツは膝より少し下の丈で、ゆったりしたガウチョパンツのような形なので、雨に濡れても肌にまとわりつかない。 トップも何年も愛用しているブラウス。 こちらもゆったりとして着心地が最高の服、多少、雨で濡れても大丈夫。
ビジネス用のジャケットの断捨離について書きます。 ところで、記事の冒頭に、突然の余談で失礼いたしますが。「断捨離」という言葉についてちょっと一言。 この言葉は、もちろん、やましたひでこさんの登録商標で、一定の意味があるかと思います。 ただ、「不要なガラクタを捨てる」とか「処分」というような意味でも、すでに「一般的な言葉として」多く使われてもいますし、この記事では、わたしも、むしろ、そういう意味で使います。 前置きが長くなりましたが、それでは本題。ビジネス用のジャケットと向き合ってみて、「断捨離に迷う」というところに落ち着きました。 パーソナルカラー診断を受けて、自分に似合う色がわかって以来、似…
服の断捨離が進んだら、ウォークインクローゼットの中の他のガラクタも気になってきました。 それで、「これはいらない」というものをピックアップして捨てることにしました。 本当は以前からガラクタだということに気づいていましたが、要らない服の負のエネルギーが強過ぎて、ガラクタの負のエネルギーは、かき消されていたように思います。 その結果、さらにスッキリして、とても気持ちが軽くなってきました。不要品を捨てることでやってくる、新しいエネルギーを感じています。
先日パーソナルカラー診断を受け、似合わない色の服を断捨離中です。今回はグレー。グレーは、色味によって、一部似合うグレーがありますが、殆どはダメでした。 「ベージュが欲しかったけどグレーしかなかったから仕方なく買った」というものは、着るたびに「寒いなあ」と思っていましたので、納得の診断です。 ただ、割と好きな色だったので、似合わないことは残念ではあります。 今回は、燃えるゴミとして捨てるもの、資源ゴミと捨てるものについて書きます。
先月、東京に行った際、銀行を二行回りました。 銀行に行った理由は「銀行口座を解約すること」 複数の銀行口座を持っていますが、口座の数を絞ったほうがメリットがある、と判断したためです。 増えていった、私の銀行口座の数 私は沖縄移住する前は東京(やその周辺)に住んでいて、郵便局の口座や、複数の都市銀行の口座を持っていました。 東京ではATMもたくさんあった都市銀ですが、沖縄に移住して銀行の使い勝手事情が激変。 というのは、沖縄には都市銀はみずほ銀行の一行だけしかなく、しかも那覇に一店舗のみ。 他の都市銀の支店・ATMはありません。 沖縄県民はローカル銀行の口座を持っているのがふつうだし、ローカル銀行の口座がないと給与振り込みにも余分な手数料がかかってしまう場合もありました。 ということで、沖縄移住とともに、ローカル銀行の口座を開設しました。 また、ネットでの積み立て投資信託を始めた際には、ネット銀行の口座も開設したり。 私の所有する銀行口座の数はジワジワと増えていったのでした。 リスク分散のため、貯蓄は複数口座に分散すべき? 銀行の倒産リスクに備えて、貯蓄する場合は複数の口座に分散するべきである、というのが昔の常識でした。 が、そんな「常識」は今は昔。古い考えのようです。 複数の銀行口座を持っているとデメリットがあるのです。 経済ジャーナリストの荻原博子さんによると、 複数の銀行口座を持っていると、その分手数料を支払わなければならない可能性がある。(日本では、預金の金利をマイナス0.1%にする「マイナス金利政策」が取られたため、銀行が生き残り策として様々な場面で手数料を稼ぐという方法を取っているから) また、大手銀行では、これまで無料だった口座の維持管理費の徴収を検討しているそうなのです。 私が口座を持っている銀行でも、一定の金額未満の口座残高などの条件により、毎月の維持管理費がかかるところがすでにあります。 (もちろん口座維持管理費がかからないように、条件をクリアしていますが) 休眠預金のリスク 2018年1月に施行された「休眠預金等活用法」によって、国は10年以上取引のない預金等を、民間公益活動に活用できるようになります。
今年の3月、冬物のバーゲンで2枚のロングスカートを買いました。買ってすぐに失敗だと認められなかったのですが、着ない服、タンスの肥やしになることは間違いありません。 それで、手放すことにしました。 実は、「次の冬は使うかも知れない」「使おう」「次の冬まで待ってみよう」と思い、いったん、衣装ケースにしまいました。 ところが、先日パーソナルカラー診断を受けた結果、この2つのスカートも、似合わない色だということが判明しました。それで、踏ん切りがつきました。 さて、どんなスカートでしょうか?
パーソナルカラー診断で似合わない色がわかり、黒を中心に手放していましたが、似合わない色の服は、黒以外にもたくさんあります。 今日は、先日まとめてリサイクルショップに持っていった7枚のパンツについて書きますね。さて、一体どんな色が似合わないのでしょうか?
パーソナルカラー診断で似合わない色がわかり、黒をはじめとして似合わない色の服を処分しています。 今回は、お気に入りだった黒いワンピース1枚をふくめ、その他の似合わない色の服23枚と黒白コンバース1足をリサイクルショップ(オフハウスとキングファミリー)で売ってきました。 合計で992円になりました。わたしが一番売りたかったのは、黒いワンピースでした。でもリサイクル業界の現実は厳しかったですね。 それでは、一体どんな状況だったでしょうか?
パーソナルカラー診断で似合わない色だとわかった、黒い服たちを処分しています。今回は、黒いスカート6枚を捨てました。その結果、ボトムスから黒が一掃されました。 黒いスカートは、無地の黒と柄も入った黒地のもの合わせて6枚です。
黒い服の断捨離を進めています。今回は、黒いボレロ1枚とロングカーディガン1枚を手放すことにしました。 パーソナルカラー診断で黒が似合わないことがわかり、黒い服を処分し続けていますが、それぞれの服に向き合ってみると、ただ単に黒だから、ということ以外の理由が見えてきます。 今回処分することにした2枚は、1枚で着るのには自信がないワンピースを、何とか着るために買った服たちです。
パーソナルカラー診断で黒が似合わないことがわかったので、服を処分しています。今回は、黒いカーディガン3枚を手放すことにしました。 処分しながら気づいたことがあります。 それは、もう「似合わないことがわかったから」という前に、そもそもこの3枚のカーディガンは、買った時から要らない服だったということです。 今回処分したのは、去年の春から夏にかけて買った3枚で、まだ新しいのに、着たのはほんの数回でした。 こういう服を捨てるときは、本当に心が痛みます。でも、それだからこそ、本当はもっと早く処分しても良かったのです。 「似合わないことがわかった」ことで、ようやく踏ん切りがつきました。
今回は、黒いトップス(Tシャツとカットソー)を捨てたお話しです。 パーソナルカラー診断で「スプリング」と診断され、ブラックが全然似合わないことが判明したのをきっかけに、黒い服を処分しています。 パーソナルカラー診断で「似合わない」と言われたからって、何も処分する必要はないという意見もあるかと思います。 でも、わたしは、そういうことよりも「ここはちょっと処分してみよう、面白いことが起こるかも知れない」なんていう気持ちもあったりします。 ものを捨ててスペースが空くと、色々引き寄せますからね! (特に良いことを) それでは捨てた黒いトップス3枚です。
黒い服の断捨離を実践しています。パーソナルカラー診断で「スプリング」と診断され、ブラックが全然似合わないことが判明しました。 これはある意味わたしにとって朗報でした。というのは、黒にはすでに違和感を感じていたからです。 カラー診断で黒の布を当てたときの自分の顔色の悪さに愕然とし、「黒い服は全部処分しなければ」と思ったのです。 今回は、黒いボトムスのうち、パンツ類を8本断捨離。これで黒いパンツ類は、わたしのワードローブから消えました。
主人の転勤を機にモノを本格的に減らして、3年とちょっと。 まだまだ道半ばだけど、いい感じにモノが減って暮らしが…
服の断捨離をしようと思ってクローゼットを開けてみるのですが、どうも前にすすめないな、と思ったら、ゴミを発見。 断捨離の基本は、「あきらかなゴミ」からでした。まずはそこから手をつけることに。
ベーシックな服の色といえば、黒、紺、グレー、ベージュ、白などが多いですよね。 わたしは長い間、この「ベーシック」というものに違和感を感じつつも、「やはりベーシックから揃えなければならない」と信じて、黒、紺、グレー、ベージュ、白のアイテムをベースに服を買い込んでいました。 ところが、先日、パーソナルカラー診断を受けた結果、「黒、紺、グレー、ベージュ、白などのベーシックカラー」の中で自分に似合うのはベージュだけだと判明しました。 そのおかげで、服のコーナーに行って、「服選びが何てラクなんだろう!」と感動しました。というのは、他のベーシックカラーを検討する必要がなくなったからです。
来年の確定申告をラクにしたい! ずぼらなわたしでも簡単に分類保管して整理できる書類収納システムを、無印のファイルボックスとリヒトラブのハンギングフォルダーで作りました。ぱっと見て、さっと広げて、ポンと入れるだけ。書類の整理収納にお困りの方、どうぞご覧ください。
子ども部屋を断捨離! 要らないものを捨て、残しておくものをコンパクトにまとめたら、広々すっきり自由な空間がうまれました。ここからさらに家全体の片づけを進めたいから。そのために考えている計画3つをご紹介します。子どもが家を出た後の子ども部屋の片付けについて迷っていらっしゃる方へ。どうぞご覧ください。
黒い下着とタイツの断捨離をしました。ブラジャーとショーツはすでに全部処分済みでしたが、今回処分したのは、肌着です。 黒い服の断捨離を始めたところですが、わたしには似合わなくても、世の中には似合う人がたくさんいますので、状態の良いものは捨てるのはどうかと思っています。 でも、使用した下着やタイツというのは、もう燃えるゴミとして出す以外、処分の方法はないと思います。ウエスとして使うにしても、最終的には燃えるゴミですからね。
汚部屋の片づけから早くも1年経過しようとしています。 足の踏み場もなかった家の中に少しずつ空間が現れ、突然の来客にも慌てない状態になりつつあります。 汚部屋の片づけ2年目は、第二ステージへ突入。今後は「ミニマリストになる」決意を致しました。 ものを無自覚に家の中に入れる生活を改め、最小限の持ち物で暮らすシンプルライフに向けて、今後も心が痛まない断捨離を続けて行こうと思います。 そんな私が、先月(5月に)断捨離したものを振り返ります。 スポンサーリンク //
黒い服の断捨離をはじめました。以前から違和感のあった黒い服たちですが、カラー診断も受けて、似合わないとハッキリとわかったからです。 この結果にホッとしています。 さて、どこから手をつけようかと思ったところ、こないだ、旅行から帰ってきたら、猫が、わたしの衣装ケースの上にゲロをしてあった(キタナくてゴメンなさい)ので、掃除がてら、そこから手をつけることに。
なんとなくは知っていたLINE Pay(ラインペイ)の300億円祭。 でも、実際に知り合いから1000円相当のプレゼントを受け取るまでは、まったく実感はありませんでした・・・。 おそらくそういうユーザーも多いのではないでしょうか。 LINE Payの300億円祭が現在も期間延長して開催されています。 さらに、2019年6月1日~9日までの期間限定で、20%還元キャンペーンも開始しています。 あなたは、このキャンペーン、もう乗っかってみましたか? これまでPayPay(ペイペイ)にも若干乗り遅れた感のあった私ですが、今回LINE Payの300億円祭には乗っかってみましたので、さっそく体験談をご…
どのように生きるのか 一緒に生きながら 考えていきましょう^-^
生きていくなかでヒントになる記事を紹介していきます。
まいにち絵と日記をかいてブログに載せる。
日本全国にある「空き家」の活性化をテーマにしています 空き家情報や有効利用、紹介など関連したネタ歓迎します!皆さんの参加をお待ちしています♪
現在、さまざまなサブスクがたくさんあります。実際に試してみたよ、こんなサブスクがあるよなどサブスクのことならなんでもOK!おすすめのサブスクなどぜひ投稿してくださいね。
住み込みやリゾートバイトに関するものならノウハウものから日記まで何でもOK!
たおやかな暮らし、生き方にまつわる情報をシェアしてください♡ 漢字で書くと「嫋やか」 曲がるけれど折れることのない 強さ、優しさ、しなやかさ。 硬いだけの枝は 力を加えれば折れるけれど 柔らかい枝はしなって 柔軟にしなやかに受け止める 時には揺れたり、ブレたりするけれど 芯がしっかりとしていて折れない どんなに揺れても最後は自分に戻る そんな素敵な在り方♡
心身ともにリフレッシュでき、疲れをリセットすることができるリトリート、ヒュッゲ。 リフレッシュするために行っているコト、場所などシェアできると嬉しいです^^
11歳の自宅警備トイプードルおじ犬との適当生活
50代ってどうですか?「楽しい」、「苦しい」、「不安」、色々でしょうね。 「20代だった自分へのメッセージ」、「今だからこそ分かること」、「50代の悩み」などなど、シェアできればいいな、と思います。