ここ数年、年をとることに抵抗がなくなっていくのです。 あっ、云っておきますが、諦めたわけではありませんよ。 若々しいとかアンチエイジングとか、いうフレーズには敏感に反応しておりますし、美”の追求は日夜欠かしたことはありませんもの。 たとえば、お風呂でしっかり汗をかいたり、自己流の顔マッサージをしたり、それと、なんと云っても頼りになるのは、ドゥ・ラメールのモイスチャーライジングクリーム このクリーム香りもゴージャスで、ロマンティックなアロマテラピー効果もあり、開発するまでに12年・・。 一品に対して製造に3〜4ヶ月もの時間と手間がかかるというから感動 丹念に作られた魔法のクリームですよね。 美意識の高い娘っこのお薦めで、なんと美容の敵の様なキャビン キツイ時差、おまけに食事の時間もメチャクチャなのに、立派にキャビンコーディネーターをハッテいるのも魔法のクリームの存在無しでは語れないとか。 でも、この年まで生きてきたから感じることですが、外見の美”だけどんなに追求しても、中身が伴わないと鏡に映る自分の顔がくすんでみえるのです。 人との関わりを避けたりしていると自分が成長できませんし、小さな事でクヨクヨしていると、夜更かしした次の日みたいにお肌がを発信していますからね。 これも年を重ねて、経験を積んで気づいた事ですから・・。 しわくちゃのおばあちゃんになっても、心の目は輝いていたし、自然でいたいと思う今日この頃です。