どのように生きるのか 一緒に生きながら 考えていきましょう^-^
いろいろ使える スツールと、いくつになっても 楽しいこと
オーシバルトートバッグの衣替えと収納
入院生活記録 お部屋の様子編
今日は英語と洋画と 大谷さんおめでとう♪
今日は英語と洋画と 年末ジャンボ10億円
50代・生き方が下手になる。
空き巣が入った!&楽天ブラックフライデーお得なクーポンが使えるアイテムをピックアップ
毎年買ってるブラックフライデーのヤシノミ洗剤スペシャルセット
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独身中年女性と、完全に一人きりには なり切れないこと
シーツ交換がラクになった無印布団カバー&伝説の着る毛布の
実は今◯◯中です
毎日 使いたい、お気に入りの器を 買いました ♪
母のこと 体験したことのない頭の痛み
来月閉店のイイホシユミコ大阪直営店に行ってきました
昨日はファミレスで関取並みの豪快な食べっぷりを披露してくれた夫が今日は仕事から帰宅するなり「背中と腰が痛い。胃が重い」と言いましたなので本当は今夜はトンカツの予定でしたが、急遽雑炊に変更!でも、ほとんど食べられずに大きなため息ばかりついていました。。こう
二人で映画を見てて、女優が脱ぐというのも困る。 女優のプロポーション、カラダつきについて論評したりなんかすれば、どうしたって嫁はじゃあどうなんだと言う話に近づいてしまう。 そりゃあ誰でも比べられれると嫌だというのは分かるが、そこは映画だ。 しかし出て
最近はコロナ以降、すっかり生活が変わった。 映画なんかをよく二人して観るようになった。 ああだこうだ言いながら観ている。 なんでこうしない、逃げろよ、おかしいよな、こいつは怪しいよね・・・、そんなことをあれこれ喋りながら二人で見ている。 だから二流や三
最近、梅雨のせいで洗濯物が乾かないから出すな、嫁からそう言われている。 洗濯は俺がやろうとすればできなくはないが面倒に感じる。あの服のシワというのが困るのだ。 嫁は洗ってすすぎ、乾かして畳んでくれる。タンスにしまうのは俺が自分でやる。 素直にいいつけに
嫁や彼女。きっと妹、姉、母親も。つまり女たちだ。 男ならたいてい、こんなこと一度は思ったことがあるだろう。 いや、それこそ一度や二度ではないはずだ。 警戒心なく危険なページをいきなり開こうとしたりする。 言われているメッセージを読まなかったり、逆に間に
嫁は荷物の受け取り、宅急便なんかの受け取りをほとんどしない。 ピンポンなんて鳴るとまるで隠れるように奥にさっと引っ込んでしまう。 俺がトイレだとか、こっちが手が離せないとか、そういうよっぽどの理由がないと嫁は荷物の受け取りをしない。 どうしてなんだろう
イギリスのミュージシャンでロバートパーマーという人がいた。 もう亡くなってしまったがプレイボーイで鳴らした人だ。日本にも来た。 パワーステーションでボーカルをやった人だ。 彼のミュージックビデオ"Addicted To Love"は、好きなビデオだった。 セクシーでなん
達したままじっとすると全てが吸い取られそうな感じだった。溺れそうになるほどの快感があった。 鳥肌が立ったのはエアコンのせいではなかったろう。 五月とは言えもう暑かった。 嫁の中から溢れてくるほどの精を俺は出して、二人で構わずにベッドに横たわったままでい
これは特に夫婦生活とは関係がないことだが、俺の持論、座右の銘だ。 すなわち、 「物事はやり直しはできない。挽回するしかできない。」 というもの。 何でも現実のことはゲームのように何度もチャレンジすることなどできない。 人生はしくじったら挽回するぐらいし
昔、女性にキスマークをつけられた。 つける方は目立つところにわざわざして、 まるで刻印のようなつもりなのだろうか。 俺は人前で恥ずかしいとは思わなかったし、痛くもないので放っておいた。 その跡が消えそうになるとまたつけてくる。 むつみあいの中、気づかずに
贅沢に育ったんだなぁと思うことがある。 いただいたものをすぐ開けてしまったり、買ってきたものをすぐに食べる。 いただきものをして喜んで、詰め合わせなんかだったらこれは何だろうかと話したりして楽しむ。 ところがそれからだ。嫁はすぐに開封して食べ始める。
したまま寝てしまうことがあるのは嫁ばかりではなかった。 実は俺も同じだった。 若い頃はなんだかやたらと活発で、いつも動き回っていた。 毎日が目まぐるしく、落ち着かない日々を過ごしていた。 そうしてスることも一生懸命楽しもうとするのだが、まだ早い時間だと
すっかり暑くなりました。嫁がアイスコーヒーを入れて飲んでました。 私はアイスティーを作ろうと思った。 紅茶を入れてポットごと水に漬けて冷やします。 氷をグラスにたっぷりとためて、その上から熱いティーを注ぐというのはプロの作り方です。 カラカラ氷を溶かし、かき回しながら熱いティーを注いで作ると透明なキレイな色のアイスティーが出来ます。 濁らないように作るのが本式。 ウチではさすがに氷がもったい...
夜、また宵っ張りの嫁がまだ寝ないで映画を見ようと言った。 しかしこっちは明日が早いのだ。 寝不足は嫌なのだが嫁は遅くまで起きていようと言う。 仲良くしよう、と。昔からずっとこれだ。 妨害とは言わないが、甘えか何か、ワガママか、俺の生活のリズムが狂わせられ
「代わりましょうか?」「ううむ。頼む!」 手先の器用な夫だが、びんのふたを開けることだけは、 わたしの方がうまくいくことが多い。我が家では、湯冷ましをびんに入れて冷蔵している。熱い状態で閉めたふたが、冷やした後に締まって堅くなることが よくある。水を飲もうとしているものだから、夫は気が急いていて、中空で びんを抱えた状態で開けようとする。その状態でふたが開くと、中身がこぼれるのですけど。または...
「カリフラワーって冷凍できるんだっけ?」台所から夫の声が飛んでくる。 こんなときこそ、『冷蔵・冷凍保存ブック』の出番。『家の光』という雑誌の付録なのだけれど、どんな野菜が 冷凍できて、その前にどう下処理をしたらいいのか、 すぐに調べられる。「えーと…大丈夫、冷凍できるって!」カリフラワーは固めにゆでて、冷ましてから冷凍できる。ただし、冷凍すると繊維がふにゃっという食感に変わるので、 できれば冷蔵...
嫁が酒を呑まなくなって平静な毎日に戻った。 考えてみれば更年期もあるだろうし、酒などそろそろ止めさせたほうがよかったのだ。 生理が止まったから更年期なんか済んだなんて言っているが、それは違うだろう。 昔、メキシコ料理を食いに行ってさんざん呑んだ日
人生でもっともたけのこを食べたのは、まちがいなく 夫と暮らし始めた最初の年だ。それまでわたしは、たけのこが好きでなかった。ざらざらとした食感、舌に残る苦味、口に含むと鼻に抜ける、 くせのあるにおいがどうにも苦手だった。ラーメンを食べるときも「メンマを抜いていただけますか」と わざわざ頼んでいたくらいだ。ところが。ふたりで暮らすようになって初めての春を迎えようというとき、 生協のカタログを見ていた夫...
「なあんだ、白いごはんも食べるんじゃありませんか」。会食する機会があったとき、夫の後輩に当たる人がそう言った。独身時代、夫は玄米を食べていた。白米は、玄米の表皮を削ったものだけれど、食べやすい反面、 栄養分が減ってしまう。夫は、ミネラルや繊維を効率よく摂れるからと、長年玄米食を していた。久しぶりに会った後輩氏は、それを覚えていたのだろう。夫が玄米食を止めたのは、実はわたしのせいだ。一緒に暮らし始...
付き合ったばかりのころ、スレ違いがあった。 それで置手紙をしてくれるというのを暫く嫁がやってくれていたことがあった。 思い出すとあんまりにも嬉しくて、切ないほどに愛らしい。 先日書いたら、ちょっと込み上げてしまった。 だから悪いところがあると余計に腹が
梅雨前になんとか梅が採れたのはもっけの幸い。杏にも感謝しております(笑)。 そうして、少な目だったけど杏を採って、私たちはそのまま遠くのスーパーに買い物に行きました。ついでの梅採りが杏に化けましたw。 帰り道はもうすっかり日が暮れていました。 公園を横目に通りかかると、どうも公園の中で実がなっている木があるなと思った。 見てみると梅だ。 これは梅だ。まさに梅だったらw。 さっきの梅だと思っていたの...
嫁にはよく、洗濯を一気に出すなと言われる。 なるべく遠慮して洗濯に出さないようにしておいて汚れたら出すものだから、どうしても一回の出す量が多くなってしまうのだ。 それが嫌らしい。小言を言われる。 昔はアパート暮らしで、ドアを開けた外に洗濯機が置いてあ
もう去年のことです。 公園の梅をもいでいたら通りかかった意地の悪そうなオバさんに話しかけられた。 「そんなにに取っちゃったの」 「この近所の人は毎年楽しみにしているのに」 「これは杏よ」 「いやぁww。なにしろここは公園ですからねえ(笑)。でも上のほうにはまだいっぱい実が残っていますよ。」 なんだか絡まれそうなので相手にしないでおいた。 しかしよりにもよって、わざわざそれは杏(アンズ)だなんて言っ...
昨日の夕方パノラマ撮影でも写りきらないほどの大きなダブルレインボーが目の前に現れました。気づくのが遅かったのか消えかかりのようで色が薄かったのでエンハンスしてみたらなんとなくラブリーな色の虹の写真になりました💟Beautiful double rainbow from last evening.↓↓↓今の世の中をニュースで見てると毎日何もない事も暇と表現せず、幸せな事なんだなぁと思えます。いまだに外食もしてないし食料品ショッピングも頻繁にして...
あれからすっかり問題だと思った俺は、しかめ面をして嫁に応じている。 難しい顔をしてあまり笑わない。 そして独りで深酒をするもんだから明け方に起きるなんてことがない。 嫁よりも遅く起きるようになってしまった。 そうするとなんだか嫁はいい気分のようなのだ。
これが鳩のポーズというもの。 カエルじゃあまり色っぽくない。 脚を返すところまではいいが背中。 背中を反らせるのが難しい。 確かにバストアップになると思う。 「誰もが憧れるポーズ」というぐらいで、こんな無料画像素材でも真っ先に出てくるポーズだ。 ヨ
とんだことになったものだが、嫁は反省をしているなんて言ってケロりとしている。 気でも紛らわしているのか、ケーキを焼いたりしている。 明るい表情ではある。 二日間冷やし続けて、腫れが引いたら今度は温めるといいらしい。 反省文はもう「書いた」なんて言って
気持ちがいい話ではないから、タイトルから読むかどうか判断してくれたらいいと思う。 別に苦しいとか、後悔はない。 しかしとにかく整理しないといけない。 書いて、読み直して。考えを整えないといけないから。 これからこういうことには注意して致命的なことになら
どのように生きるのか 一緒に生きながら 考えていきましょう^-^
生きていくなかでヒントになる記事を紹介していきます。
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心身ともにリフレッシュでき、疲れをリセットすることができるリトリート、ヒュッゲ。 リフレッシュするために行っているコト、場所などシェアできると嬉しいです^^
11歳の自宅警備トイプードルおじ犬との適当生活
50代ってどうですか?「楽しい」、「苦しい」、「不安」、色々でしょうね。 「20代だった自分へのメッセージ」、「今だからこそ分かること」、「50代の悩み」などなど、シェアできればいいな、と思います。