どのように生きるのか 一緒に生きながら 考えていきましょう^-^
空っぽになっても実家の掃除は大変。
思い出をその場で共有できる、チェキ
水垢・汚れが溜まっていたシンクを掃除
HUBATHのヘアキャッチャー、3ヶ月待ったかいがありました。
6月の100捨てチャレンジ!#1〜#61
【築50年DIY】2部屋目「通り道の間」ペイント完了。なぜか心まで整ってしまった件。
週末のリセット
ミニマリスト_手作り冷凍弁当でコスパとタイパの両得
片付けるのを、やめましょう。
何年も前の雑誌の付録の保冷バッグが活躍しています。
時間管理は『悟りの道』?思考とモノを断捨離し、『現実の加速』を呼ぶ行動哲学
冬物の片付けと想い出の片付けと
虫嫌いな私が語る、G対策のポイント!
オールインワンを無印良品のアレでさらに楽に!
ズボラな私の楽ちん洗顔アイテム
50代からは持たない暮らしがオススメ 私のご近所でこの半年間のうちに、3人のひとり暮らしをされていた80代が立て続けに亡くなり、それで3軒も空き家になりました。 地方ではすでに多死社会となり、戸建ては物が多くて、ご遺族のみなさんは物と家の処分に、ほんとうに苦労されています。 そうならないように、50代のうちにできるだけモノを減らすメリットについてお伝えします。 スポンサーリンク // ☆ 買わないチャレンジ ☆モノが魔物になるとき 持たない暮らし まとめ ☆ 買わないチャレンジ クローゼットの見直しで、買わないチャレンジ 「よくもまあ、こんなに買い込んだものだ」 タンスやクローゼットにぎゅうぎ…
暮らしの見直し第4期は自分が抱えていたモノ(物質)が本当に必要なのか見極めながら進めている、グリコール・グリコです。
ざっくりした自分専用の作業デスクがあります。その引き出しにはニャンコのおもちゃが入っているのですが、最近ニャンコがおもちゃが入っていない引き出しを開けるようになったので、思い切って引き出しの入れ替えをしたグリコール・グリコです。
夫を断捨離、つまり離婚ですが、今回は、この決断ポイントについて書きます。 「わたしが汚部屋から脱出するまで」のシリーズ第11弾です。 わたしの人生最初の断捨離を振り返って書いています。2002年、18年前の35歳の時で、バツイチのわたしにとっての最初の結婚生活の最中(末期)でした。 「元夫が急に家に帰ってこなくなる。」という不測の事態に対応するために始めた断捨離で、断捨離が効を奏して、ついに元夫が家に帰ってくるようになりました。 ですが、せっかく帰ってきてくれましたが、わたしは結果として離婚を選択しました。ちょっとえげつない言い方なんですが、「夫の捨て基準」みたいなものを書きます。 「服の捨て…
「心の断捨離」で、プチ我慢を捨てた結果について書きます。 実はわたしは毒親育ち。毒親育ちと言っても、色々なタイプがありますが、わたしの一番の課題の1つは「我慢してしまう」ということです。 完璧な人間というのはいないので、完璧な両親に育てられた人はいないだろうと思っています。 ですから、ほとんどの人は大なり小なり、毒親育ちという一面を持っているだろうというのが現在のわたしの考えです。 それでも、悪影響の度合いがひどすぎて、人生が狂ってしまうようだと「毒親育ち」と、特別に言っても良かろうと思います。 細かい説明は長くなりますのでこの記事では書きませんが、今回は、わたしがちょっとした「我慢」を手放し…
今日は、自分で自分を扱うように人は自分を扱う、という法則について書きます。 「わたしが汚部屋から脱出するまで」のシリーズ第10弾です。 わたしの人生最初の断捨離を振り返って書いています。2002年、18年前の35歳の時で、バツイチのわたしにとっての最初の結婚生活の最中(末期)でした。 今日のテーマである「自分で自分を扱うように人は自分を扱う」という法則は、後から振り返っての気づきです。また、今現在も取り組んでいる課題の1つです。 これをわざわざ書くのは、部屋を「汚部屋」にしてしまう最大級の原因の1つだからです。 //
先日義母の七回忌の法要があり、終わったあとに義実家へ行きました。 義父は約2年前に体調を崩したため遠距離にある我が家に呼び寄せたため、現在は空き家になっています。 時々夫が訪問して空気の入れ換えや家のチェックはしていますが、私が行ったのは義父を呼び寄せてから初めてです。 久しぶりに訪れた義実家は、義父が家を出たその日で時間が止まっているように見えました。 今回まずしようと決めていたのは、物…
学生時代にデザインの勉強をしたとき、「デザインしちゃいけないよ」ということを、よく言われました。 アメリカの建…
今日は、「不用品を捨てることで見えてきたものとは?」というタイトルで書きます。 「わたしが汚部屋から脱出するまで」のシリーズ第9弾です。 わたしの人生最初の断捨離の話です。2002年、18年前の35歳の時で、バツイチのわたしにとっての最初の結婚生活の最中(末期)でした。 約5ヶ月にわたる断捨離で不用品を捨てた結果、見えてきたものがありました。見えてきたものとは何でしょうか? それは、過去から続いていた、未解決の問題です。 //
今日は「自分の居場所がなくなった。」という話を書きます。 「わたしが汚部屋から脱出するまで」のシリーズ第8弾です。 2002年、18年前の35歳の時で、バツイチのわたしにとっての最初の結婚生活の最中(末期)、人生初めての断捨離の結果です。 わたしは、自分個人のガラクタをせっせと処分していきましたが、その結果として、ふと感じたのは「この家にはわたしの居場所がなくなった」ということです。 //
わたしの人生初の断捨離の効果について書きます。断捨離の効果と言えば、「空いたスペースに何か入ってくること」です。 「わたしが汚部屋から脱出するまで」のシリーズ第7弾です。 2002年、18年前の35歳の時で、バツイチのわたしにとっての最初の結婚生活の最中でした。 約5ヶ月にわたる断捨離の結果、空いたスペース3つのものが入ってきました。 //
人生の先輩方と語らう
たまには夫婦で深緑ドライブ・信貴山へ
チェロの音とりに結局キーボードを買う
トイレが暑い!熱い! 涼を呼ぶスリム冷風機を導入
鮮やかな映像がきれい「オーストラリアパビリオン」@大阪関西万博
50代主婦に親友は必要?疲れる友達付き合いよりも気楽なゆる友がおすすめ
暑すぎる!
草間彌生さんの版画展2025・京都へ
PIECE OF MY WISH イントロ♪
【久保田一竹美術館】富士河口湖にある芸術空間、建物と庭園で癒しのひととき
今日の恰好●栞は負担のないプレゼント
【今話題】ホカンスって知ってる?贅沢ステイの新しい楽しみ方♪
義母宅を急襲!? いや、忘れられていた私たち(笑)
積丹日帰り旅行中にトラブル発生し、6割の旅に?
はじまりの島 沼島のパワースポット 沼島八幡神社
人生初の断捨離の最中、玄関に風水の効果を期待して花を飾り、ちょっと不思議な体験をしました。この花に関するエピソードを書きます。 「わたしが汚部屋から脱出するまで」のシリーズ第6弾です。 わたしの人生初の断捨離は、2002年、18年前の35歳の時のこと。まだ「断捨離」という言葉が出てくる前のことで、風水の本を読んだのがきっかけでした。 それでどんな効果があるとかは忘れましたが、玄関に花を飾ったところ、不思議な出来事が起こりました。 //
夫の居場所づくりのためにわたしが捨てた物について書きます。昨日は断捨離した「場所」を中心に書きましたが、今日の記事は「アイテム」中心に書きます。 「わたしが汚部屋から脱出するまで」のシリーズ第5弾で、2002年、18年前の35歳の時、人生初の断捨離です。 昨日の記事のつづきです。ちなみに昨日の記事はコチラです。↓ 夫の居場所づくりのための断捨離の実践1。(わたしが汚部屋から脱出するまで4) まだ最初の結婚生活の最中、元夫が帰ってこなくなったことがきっかけで始めた断捨離でした。 風水の本に書かれていた「旦那さんは、自分の居場所がないと帰って来なくなる。」という言葉出会い、ピンときて断捨離を始めた…
夫の居場所づくりのために実践した断捨離について書きます。 「わたしが汚部屋から脱出するまで」のシリーズ第4弾で、2002年、18年前の35歳の時、人生初の断捨離です。 まだ最初の結婚生活の最中、元夫が帰ってこなくなったことがきっかけで始めた断捨離でした。 風水の本に書かれていた「旦那さんは、自分の居場所がないと帰って来なくなる。」という言葉出会い、ピンときて断捨離を始めたのです。 その結果、元夫は帰ってくるようになりました。今回は、元夫が帰ってくるようになるまで、わたしがやったことについて書きます。 ちょっと長くなりますので、記事を2回に分け、今回は、断捨離のルールと、実践した5カ所について書…
片付けは衣類や道具、家具だけではなく食品も意識しておかないといけませんね。季節モノは持ち越すと食品ロスにつながるので、なるべく大きく季節が変わる前の2月・8月にパントリー内のチェックを心掛けています。
春は巣立ちの季節 私が片づけを始めたのは子どもが進学や就職で家を離れたのに、そっくり学用品を残されたことが、まず最初でした。 教科書や問題集にファション雑誌が大量にあり、雑貨類やスナップ写真も多かったです。 当時は仕事と家事の合間に片づけましたが、ひとりで行う作業のため捗りませんでした。 私がシンプルライフに目覚めたきっかけと、変化についてお伝えします。 スポンサーリンク // 学用品を捨てる 机は処分 モノは捨てても思い出は残る シンプルに暮らして自分の時間を生きる まとめ 学用品を捨てる 解体処分した学習机 長女は20歳のとき、専門学校を卒業して東京都内に就職し、次の年に次女が進学のため故…
*ひとりランチはシンプルイズベスト!*おうちごはんを楽しむ暮らし ⁂ ほんの数年前まではお料理の見た目なんてさほど気にもしていなかったしうつわへのこだわ…
バレンタインデーにいかが?ピープルツリーのフェアトレードチョコレート - アラフィフ☆リウのくらしの絵日記
使いたいものがすぐ手に取れる収納、家の勝手がわからない人が介入してもどこに何があるかわかる収納を目指しているグリコール・グリコです。
アラフィフの(今さら)スマホ講座☆「辞書ツール」を使うと入力が便利です! - アラフィフ☆リウのくらしの絵日記
最近、というかここ何年も抜け毛がひどい。。。掃除してもまたすぐに落ちているのを発見するとガックリきますね。見つける度に掃除機をかけるのが理想ですが、そんな重労働は私は無理なのでシートモップを各部屋に散らばせることにしました。掃除しなきゃというストレスからの解放です。
人生初めての断捨離で、日記を捨てたことについて書きます。 「わたしが汚部屋から脱出するまで」のシリーズ第3弾です。 わたしの人生はじめての断捨離は、2002年、18年前の35歳の時です。まだ最初の結婚の最中でした。 断捨離のコンセプトは、「帰ってこなくなってしまった夫(元夫)の居場所作り」で、真っ先に処分したのは、夫が普通に椅子に座れる程度の本でした。 そして、次に処分したのが日記でした。 //
汚部屋からの脱出のきっかけについて書きます。 「わたしが汚部屋から脱出するまで」のシリーズ第2弾です。 わたしは、もともと、汚部屋をあまり問題視していませんでした。部屋がキレイか汚いかということにあまり興味がなかったのです。 でも、あるショックな出来事が起こり、これがきっかけで、「もしかして、部屋はキレイな方が良いのではないか? 」と、生まれて初めて自分から思うことになりました。 2002年、わたし35歳、18年前、それまでの価値観を180度変えた出来事となりました。 //
汚部屋になる心理と、脱出への第一歩について書きます。 これから、「わたしが汚部屋脱出するまで」のシリーズ記事を書いていこうと思っています。今回はその第1弾です。 「参考になる」かどうかはわかりません。 わたしは、できるだけ役に立つ記事を書きたいとは思っているのですが、ひとくちに「汚部屋」と言っても、程度は様々、また、「一人暮らしか家族がいるか」とか、「賃貸か持ち家か」など、ライフスタイルでも事情は異なるからです。 でもまあ、同じようなライフスタイルの方には参考になることもあるかも知れませんし、「単なる1つの例」とか「サンプル」ぐらいにはなりそうなので書いていくことにします。 //
このところ家族も着なくなった衣類を滞れせることなく気持ちよく手放すことができています。それはいくつかの行き先を知っているから。今日は罪悪感なしで衣類を手放せる手段を紹介します。
どのように生きるのか 一緒に生きながら 考えていきましょう^-^
生きていくなかでヒントになる記事を紹介していきます。
まいにち絵と日記をかいてブログに載せる。
日本全国にある「空き家」の活性化をテーマにしています 空き家情報や有効利用、紹介など関連したネタ歓迎します!皆さんの参加をお待ちしています♪
現在、さまざまなサブスクがたくさんあります。実際に試してみたよ、こんなサブスクがあるよなどサブスクのことならなんでもOK!おすすめのサブスクなどぜひ投稿してくださいね。
住み込みやリゾートバイトに関するものならノウハウものから日記まで何でもOK!
たおやかな暮らし、生き方にまつわる情報をシェアしてください♡ 漢字で書くと「嫋やか」 曲がるけれど折れることのない 強さ、優しさ、しなやかさ。 硬いだけの枝は 力を加えれば折れるけれど 柔らかい枝はしなって 柔軟にしなやかに受け止める 時には揺れたり、ブレたりするけれど 芯がしっかりとしていて折れない どんなに揺れても最後は自分に戻る そんな素敵な在り方♡
心身ともにリフレッシュでき、疲れをリセットすることができるリトリート、ヒュッゲ。 リフレッシュするために行っているコト、場所などシェアできると嬉しいです^^
11歳の自宅警備トイプードルおじ犬との適当生活
50代ってどうですか?「楽しい」、「苦しい」、「不安」、色々でしょうね。 「20代だった自分へのメッセージ」、「今だからこそ分かること」、「50代の悩み」などなど、シェアできればいいな、と思います。