どのように生きるのか 一緒に生きながら 考えていきましょう^-^
ダイエットを助けてくれる色があると言われて、信じる人はいるでしょうか? わたしも最初は信じていなかったのです。 でも、パーソナルカラー診断を受けて、自分に似合う色を知り、似合う色の服を着続けた結果、「似合う色が自分のダイエットを助けてくれたのではないか。」と思えるのです。 「アラフィフ3年間で10キロダイエットしたわたしの、痩せるまでの道のり」の第8弾です。 50歳から51歳まで、56キロから60キロの間をウロウロし、「ダイエット停滞期」だったわたしは、52歳の誕生日を迎えた時は、58キロでした。 「美味しいものを食べて、健康的な食生活さえできればいい。」と、ダイエットなんてとっくに諦めていた…
最近、断捨離の一方、手持ちの書類整理にも取り組んでいます。 やっているうちに「これはいい!」と思ったおすすめな方法を思いつきましたので、お伝えしますね。 こんまりさんの「1つのファイルにまとめて…」では上手くいかない方にはおすすめです。また、ぶ厚いファイルを持ち上げるのも億劫という、50代など、高齢の女性にもおすすめです。 特にたくさんの検討中の書類の一時整理(一次的な整理)には使えます。「書類全捨て」で後悔したくない方にもおすすめです。 それでは詳しく書きますね。 //
湯シャンときどき石鹸シャンプーというのが、わたしの現在の洗髪スタイルです。今回はこの洗髪スタイルに落ち着いたいきさつを書きます。 //
先の無印良品週間で、収納グッズをいくつか買いました。 綿麻混ソフトボックスは大好きな収納グッズの一つ。 ある程度気密性があり、張りがある生地でできているから形状が保たれ、でも適度に柔らかいから中に入れるもの形状も柔軟に対応できる。 そして、使わないときには折りたため、捨てる時もゴミ袋に入れられる。→これ重要 今回は、増えたキャンプグッズ用と、ついでに季節外の羽毛布団の収納に、綿麻混ソフトボックスの一番大きいサイズを二つ購入。
秋服の普段着のコーディネートについて書きます。12月まで買わないチャレンジをしているので、服が必要になったらまずクローゼットに向かい、手持ちの服を見直します。 今日は、めっきり寒くなった11月、見直した普段着コーデについて書きます。部屋着からワンマイルウェアとして、今のわたしの、ほとんどの日常を過ごすための服です。 //
ミニマリストは服を制服化(せいふくか)して、コーディネートを考えなくてもよいように工夫する人が多いです。 これは生活をラクにしてくれることにつながるので、わたしも取り組んでいます。今回は、普段着ではなく、おしゃれ着のコーディネートを制服化したので、ご紹介しますね。 //
森秋子さんの『脱力系ミニマリスト生活』という本の感想を書きます。 実はこの本は、わたしがミニマリストになるきっかけを与えてくれたもののうちの1つです。 読んでとても気に入ってしまいました。何故そんなに気に入ったのかと言いますと、この本を読んで、当時のわたしの忙しすぎる理由の一つがはっきりわかったからです。 わたしがむやみやたらと「忙しがってイライラしている」裏には、自分で認められなかった、自分の本当の欲望が隠されていました。この本は、そのことを気づかせてくれました。 そして、「これならミニマリストになるのは本当に楽しそうだ」と、ミニマリストになる決意と欲望がかたまったのです。 それでは、この本…
今日は「ミニマリストとこたつ」というタイトルで、こたつと自分との関係を書きます。 最小限の持ち物で暮らしたいというのがミニマリストですが、最小限が何かというのは人それぞれです。 わたしはかつて「美部屋の敵」だと思って、一度はこたつを断捨離しました。でも今はこたつはなくてはならない必需品となっています。 //
今日は、汚部屋からの脱出に成功するための究極の方法について書きます。 わたしは、過去に2回この方法を使って、汚部屋からの脱出に成功しています。かなりエネルギーは使いますが、本気で脱出したいなら、この方法は本当に使えます。 勇気も必要です。でも、特に身軽な一人暮らしにはおすすめです。 それでは詳しく書きますね。 //
断捨離するために道具を買うというのも、物が増えたりして、ミニマリストとして「どうなの?」と思うこともあります。 でも、断捨離のために、「これは買ってよかった!」と思う道具がたまにあります。今日お話ししたいのは、衣類や布類の断捨離におすすめな道具です。 さて、おすすめな道具とは、一体何でしょうか? //
捨てられない書類がありますか? わたしは、たくさんあります。 そんな時は、いったん「捨てる」ということをやめて、思う存分ファイルしてみることにしています。 実はこの方法は、こんまりさんの『人生がときめく片付けの魔法』からヒントを得ています。こんまりさんは一体どんなことを書いていたのでしょうか? //
書類をきれいにスキャンするためのコツについて書きます。書類を内容だけでなく、見た目もきれいにスキャンしてデータ化するというということを想定しています。 保存版としてとっておいたり、とっておいたデータを、もう一度きれいに印刷して使いたいときなどに役立つコツです。 あまり需要はないかも知れませんが、参考までに書いておくことにします。 //
書類の整理や断捨離、片づけについて、「これだ!」という本はありません。こんまりさんの「全捨て」は、過去にやってみましたが、全くおすすめできません。後悔を生む元ですね。 それで、自分なりに考えてみることにしました。 書類は全部一つのルールで片付けることはできないという結論に達しました。 「書類整理のヒント」の記事では、書類の整理、断捨離や片付けに役立つヒントを1つだけお伝えしたいと思います。 初回の今日は、「紙もデータも両方必要な書類は捨てる必要なし」というルールについて書きます。 //
靴下を穴があくまで履くための3つの条件というタイトルで記事を書きます。靴下は穴があくまで履くのが本望だと思っています。 また、ゴムが伸びたりして履きづらくなるということもありますね。靴下としての機能を失った時が、靴下の寿命だと良いのですが、それ以外にも不快な劣化があります。 それは、毛玉です。毛玉と上手くつきあうことが、靴下を穴があくまで履ける要(かなめ)だとも言えます。 //
2019年10月に手放した不用品をまとめて記事にします。1000個捨てるチャレンジの4回目、4000個捨てることを目指す記事です。 断捨離がなかなか進まなくなりましたが、それでも10月に16点処分していました。 それでは、手放したもの15点です。 //
靴下の捨て時について再考しています。靴下の捨て基準に関する記事は、以前にも何度か書いていますが、今ふたたび考えてみました。 というのは、「毛玉のついた靴下は捨てる」「色素沈着した靴下は捨てる」などと決めたのにもかかわらず、現在のわたしは、そのような靴下を履き続けているからです。 なぜそのようなことになっているのでしょうか? 結論から言えば、靴下は、本来、擦り切れて大きな穴があき、使い物にならなくなるまで履くのが良いと、わたしが思っているからです。 それでは詳しく書きますね。 //
靴下の数の見直しを実践しています。以前勤めていた頃は、「最低14足持っていて良い」というのが基本でしたが、自宅で仕事をするようになって、余るようになっていました。 「靴下が多すぎる」とわかっていて放置していましたが、「自分にとって適正な持ち物の数を知りたい」と感じ、改めて数を調べています。 今はまだ調べている最中ですが、調べる方法と、8月から10月まで3ヵ月の途中経過を書きます。現状、靴下7足とストッキング1足です。 それでは、詳しく書きますね。 //
どのように生きるのか 一緒に生きながら 考えていきましょう^-^
生きていくなかでヒントになる記事を紹介していきます。
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11歳の自宅警備トイプードルおじ犬との適当生活
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