どのように生きるのか 一緒に生きながら 考えていきましょう^-^
。洗濯物の影と風。。
ユニクロ感謝祭の行列に敗退
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キッチンボードの大掃除と食器の手放しと修理依頼と。
オムライス
夜行列車のレール音が聞こえなくなった時
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両親がわざわざ買ってきてくれた物
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掃除に救われた日。気分が落ち込んだ時に、どう脱するか。
好きな物のお手入れの時間♪&実家から失敬したもの♪
キャラメルや綿菓子に珈琲の苦みを加えたような魅惑的な香り
圧力鍋の部品、持ち手を取り外す
。今夜のごはん。。
++チューリップの球根を植えました*++
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のり弁当みたいなご飯
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私一人だけがあの頃のまま。取り残されたような気分
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自律神経を整える・温冷交代浴。
人生初とリベンジ②
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++えっ!?また 植物が 悲惨なことに・・・っ!!*++
突然まぶたが痒くなった!その原因は...?
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新NISA成長株枠、ほぼ埋まりました!
家の中の物を減らす為に「なるべくストックは持たない」生活をしていました。近隣にお店があるので「ストックはお店」と割り切って。ところが地震やコロナウイルスがあるとペーパー類がお店から消え、困った事になりました。
夫のものである食器を断捨離するときの方法について書きます。 みなさんのご家庭では、キッチンの主導権を握っているのは誰でしょうか? ウチでは夫でした。 「でした。」と過去形にしたのには、ワケがあります。 先日、キッチンの主導権を、主婦である「わたし」にすることで、一気に夫の食器を処分することができました。 この話を「方法」と言うのは適切ではないかも知れませんが、エピソードとして経緯を書きますね。何かのヒントになればと思います。 //
毒親育ちで、自分の好き嫌いを子供の頃に禁止されて育つと、「我慢」というのがスタンダードになり、モヤモヤしながらも我慢を我慢と気づきません。 それが、ふとしたことで「自分は我慢していたのだ。」と気づき、我慢をやめると、急に断捨離が加速します。 それで先日、ふと断捨離がしたくなり、15分間タイマーをかけ、あっという間にいらないものを処分しました。 なんか、理屈抜きで、「あ! これ我慢しながら持ってた!」って思い、捨てが加速したのです。 //
物多でカオス収納の生活をしていたmarimo。汚部屋改善のはじめは収納グッズで見た目をキレイにカテゴリー分けすることでした。でもそれは決して過ごしやすい状態ではなくて。物を減らし続けて見えてきた自身のベストな収納について検証していきます。
昨年末、おくればせながらフリマアプリを始めました(*^^*) まだまだ不慣れで、梱包作業時にも不安だらけ。 そんな時の見方になってくれるような 便利なグッズ、その名も「厚み測定定規」を購入しました
心の断捨離には、ノートに自分の心に溜まったものを書きまくるのがおすすめです。そして、書きまくったら、捨てます。 毒親育ちのわたしは、何かとネガティブな思いが心にたまりやすいです。我慢がスタンダードになっているので、我慢を我慢と気づかず過ごします。 でも、本当は我慢しているので、色々と貯まるわけです。そんな感情をノートにガンガン吐きでして捨てます。 //
夫を断捨離、つまり離婚ですが、今回は、この決断ポイントについて書きます。 「わたしが汚部屋から脱出するまで」のシリーズ第11弾です。 わたしの人生最初の断捨離を振り返って書いています。2002年、18年前の35歳の時で、バツイチのわたしにとっての最初の結婚生活の最中(末期)でした。 「元夫が急に家に帰ってこなくなる。」という不測の事態に対応するために始めた断捨離で、断捨離が効を奏して、ついに元夫が家に帰ってくるようになりました。 ですが、せっかく帰ってきてくれましたが、わたしは結果として離婚を選択しました。ちょっとえげつない言い方なんですが、「夫の捨て基準」みたいなものを書きます。 「服の捨て…
「心の断捨離」で、プチ我慢を捨てた結果について書きます。 実はわたしは毒親育ち。毒親育ちと言っても、色々なタイプがありますが、わたしの一番の課題の1つは「我慢してしまう」ということです。 完璧な人間というのはいないので、完璧な両親に育てられた人はいないだろうと思っています。 ですから、ほとんどの人は大なり小なり、毒親育ちという一面を持っているだろうというのが現在のわたしの考えです。 それでも、悪影響の度合いがひどすぎて、人生が狂ってしまうようだと「毒親育ち」と、特別に言っても良かろうと思います。 細かい説明は長くなりますのでこの記事では書きませんが、今回は、わたしがちょっとした「我慢」を手放し…
物多な家に住まいしていたmarimoは物を捨てるのが苦手でした。物が流入した時には手放す物を考えなければ物は増えます。最近普通にできるようになってきた1in1outと月1回の見直しの習慣について書いていきます。
今日は、自分で自分を扱うように人は自分を扱う、という法則について書きます。 「わたしが汚部屋から脱出するまで」のシリーズ第10弾です。 わたしの人生最初の断捨離を振り返って書いています。2002年、18年前の35歳の時で、バツイチのわたしにとっての最初の結婚生活の最中(末期)でした。 今日のテーマである「自分で自分を扱うように人は自分を扱う」という法則は、後から振り返っての気づきです。また、今現在も取り組んでいる課題の1つです。 これをわざわざ書くのは、部屋を「汚部屋」にしてしまう最大級の原因の1つだからです。 //
今日は、「不用品を捨てることで見えてきたものとは?」というタイトルで書きます。 「わたしが汚部屋から脱出するまで」のシリーズ第9弾です。 わたしの人生最初の断捨離の話です。2002年、18年前の35歳の時で、バツイチのわたしにとっての最初の結婚生活の最中(末期)でした。 約5ヶ月にわたる断捨離で不用品を捨てた結果、見えてきたものがありました。見えてきたものとは何でしょうか? それは、過去から続いていた、未解決の問題です。 //
今日は「自分の居場所がなくなった。」という話を書きます。 「わたしが汚部屋から脱出するまで」のシリーズ第8弾です。 2002年、18年前の35歳の時で、バツイチのわたしにとっての最初の結婚生活の最中(末期)、人生初めての断捨離の結果です。 わたしは、自分個人のガラクタをせっせと処分していきましたが、その結果として、ふと感じたのは「この家にはわたしの居場所がなくなった」ということです。 //
今日は2月3日・・・。節分ですね・・・。皆さん恵方巻き*とか食べられるのかなぁ( *´艸`)??*****************************...
毎日当たり前のようにしている家事。それって、本当に今日必要ですか?アラフォーになると不調が出たり、疲れが取れないことも。今まで通りの家事をしようと思うと途方にくれたり。「今日絶対しなければ困るか」目線で家事を全てすることを手放します。
わたしの人生初の断捨離の効果について書きます。断捨離の効果と言えば、「空いたスペースに何か入ってくること」です。 「わたしが汚部屋から脱出するまで」のシリーズ第7弾です。 2002年、18年前の35歳の時で、バツイチのわたしにとっての最初の結婚生活の最中でした。 約5ヶ月にわたる断捨離の結果、空いたスペース3つのものが入ってきました。 //
人生初の断捨離の最中、玄関に風水の効果を期待して花を飾り、ちょっと不思議な体験をしました。この花に関するエピソードを書きます。 「わたしが汚部屋から脱出するまで」のシリーズ第6弾です。 わたしの人生初の断捨離は、2002年、18年前の35歳の時のこと。まだ「断捨離」という言葉が出てくる前のことで、風水の本を読んだのがきっかけでした。 それでどんな効果があるとかは忘れましたが、玄関に花を飾ったところ、不思議な出来事が起こりました。 //
夫の居場所づくりのためにわたしが捨てた物について書きます。昨日は断捨離した「場所」を中心に書きましたが、今日の記事は「アイテム」中心に書きます。 「わたしが汚部屋から脱出するまで」のシリーズ第5弾で、2002年、18年前の35歳の時、人生初の断捨離です。 昨日の記事のつづきです。ちなみに昨日の記事はコチラです。↓ 夫の居場所づくりのための断捨離の実践1。(わたしが汚部屋から脱出するまで4) まだ最初の結婚生活の最中、元夫が帰ってこなくなったことがきっかけで始めた断捨離でした。 風水の本に書かれていた「旦那さんは、自分の居場所がないと帰って来なくなる。」という言葉出会い、ピンときて断捨離を始めた…
夫の居場所づくりのために実践した断捨離について書きます。 「わたしが汚部屋から脱出するまで」のシリーズ第4弾で、2002年、18年前の35歳の時、人生初の断捨離です。 まだ最初の結婚生活の最中、元夫が帰ってこなくなったことがきっかけで始めた断捨離でした。 風水の本に書かれていた「旦那さんは、自分の居場所がないと帰って来なくなる。」という言葉出会い、ピンときて断捨離を始めたのです。 その結果、元夫は帰ってくるようになりました。今回は、元夫が帰ってくるようになるまで、わたしがやったことについて書きます。 ちょっと長くなりますので、記事を2回に分け、今回は、断捨離のルールと、実践した5カ所について書…
コンテンツ はじめに私の原点初めて出会った「片づけの考え」思ったより難しい収納が完成片づけた経験は、勲章に私にとって片付けは「自分を認める家事」自分を認める行為 はじめに 最近、ずっと「自分はどうして
先日、気になるニュースを見つけました。物多な生活をしていた自身はたくさんの物を処分するときにリサイクルショップに持ち込んでいましたが、今ではメルカリに出品する方も多いと思います。今後のために正しい知識をもとうと種々調べました。
どのように生きるのか 一緒に生きながら 考えていきましょう^-^
生きていくなかでヒントになる記事を紹介していきます。
まいにち絵と日記をかいてブログに載せる。
日本全国にある「空き家」の活性化をテーマにしています 空き家情報や有効利用、紹介など関連したネタ歓迎します!皆さんの参加をお待ちしています♪
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たおやかな暮らし、生き方にまつわる情報をシェアしてください♡ 漢字で書くと「嫋やか」 曲がるけれど折れることのない 強さ、優しさ、しなやかさ。 硬いだけの枝は 力を加えれば折れるけれど 柔らかい枝はしなって 柔軟にしなやかに受け止める 時には揺れたり、ブレたりするけれど 芯がしっかりとしていて折れない どんなに揺れても最後は自分に戻る そんな素敵な在り方♡
心身ともにリフレッシュでき、疲れをリセットすることができるリトリート、ヒュッゲ。 リフレッシュするために行っているコト、場所などシェアできると嬉しいです^^
11歳の自宅警備トイプードルおじ犬との適当生活
50代ってどうですか?「楽しい」、「苦しい」、「不安」、色々でしょうね。 「20代だった自分へのメッセージ」、「今だからこそ分かること」、「50代の悩み」などなど、シェアできればいいな、と思います。