どのように生きるのか 一緒に生きながら 考えていきましょう^-^
家の中の物を減らす為に「なるべくストックは持たない」生活をしていました。近隣にお店があるので「ストックはお店」と割り切って。ところが地震やコロナウイルスがあるとペーパー類がお店から消え、困った事になりました。
2018年整理収納コンペティションファイナリストのかばんちょです ↓アメトピに掲載された記事↓セリアやっぱり欲しくなる人気品「オキシ漬け」する時の注意点学校プ…
シンプルな暮らしを楽しんでいる読者3人のお便り紹介。1.たくさんある物を片付ける生活を始めたこと、2.衣類の買い物を思いとどまったこと、3.愛犬の納骨をしたこと。持たない暮らしに対する、それぞれの考え方や取り組みがとても参考になります。
人の物を勝手に捨てるのは、断捨離ではタブーとされていますが、今回は、勝手に捨てても大丈夫なものもあるという話を書きます。 「人の物を勝手に捨ててはいけない」と、わたしはくそマジメに考え過ぎていたところがあります。でも、物によっては、勝手に捨ててしまっても大丈夫なものもあるのだとわかってきました。 毒親育ちの変な人が書いたものなので、適当に読み流してやってくださいませ。 //
夫のものである食器を断捨離するときの方法について書きます。 みなさんのご家庭では、キッチンの主導権を握っているのは誰でしょうか? ウチでは夫でした。 「でした。」と過去形にしたのには、ワケがあります。 先日、キッチンの主導権を、主婦である「わたし」にすることで、一気に夫の食器を処分することができました。 この話を「方法」と言うのは適切ではないかも知れませんが、エピソードとして経緯を書きますね。何かのヒントになればと思います。 //
毒親育ちで、自分の好き嫌いを子供の頃に禁止されて育つと、「我慢」というのがスタンダードになり、モヤモヤしながらも我慢を我慢と気づきません。 それが、ふとしたことで「自分は我慢していたのだ。」と気づき、我慢をやめると、急に断捨離が加速します。 それで先日、ふと断捨離がしたくなり、15分間タイマーをかけ、あっという間にいらないものを処分しました。 なんか、理屈抜きで、「あ! これ我慢しながら持ってた!」って思い、捨てが加速したのです。 //
こんにちは。お掃除ブロガーのよしママです😌(はじめましての方はこちら→自己紹介)わが家の掃除レポート、他で掲載された掃除レポートやコラムをアップしているブログです。社宅に住み🏠節約をモットーとし、主婦目線でアイデアやコツを紹介しています。(ただの日記もあ
今日捨てたもの 捨てて壊してストレス発散。数少ない愛用品の中でも、この季節大活躍のものについては、もう何度も書いてます。今年ももちろんヘビーユースしていたのだけれど、とうとうやってしまいました。
本を減らしたいけど、なかなか捨てられない人に、捨てられるようになる考え方を紹介。断捨離候補の本を5つのタイプに分け、タイプ別に考え方を解説しました。1.思い出のある本、2.いつか必要になると思う本、3.高かったから捨てるのがもったいない本、4.野望ガラクタ本、5.いつか読むかもしれない本、の5つです。
物多でカオス収納の生活をしていたmarimo。汚部屋改善のはじめは収納グッズで見た目をキレイにカテゴリー分けすることでした。でもそれは決して過ごしやすい状態ではなくて。物を減らし続けて見えてきた自身のベストな収納について検証していきます。
久しぶりに、ものを減らした理由。毎日ものを捨てながら、やたらめったら「捨てること・もたないこと」に執着しないように心がけた結果、自分にとっての適正量を把握できたように思います。
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2018年整理収納コンペティションファイナリストのかばんちょです ↓アメトピに掲載された記事↓セリアやっぱり欲しくなる人気品「オキシ漬け」する時の注意点学校プ…
心の断捨離には、ノートに自分の心に溜まったものを書きまくるのがおすすめです。そして、書きまくったら、捨てます。 毒親育ちのわたしは、何かとネガティブな思いが心にたまりやすいです。我慢がスタンダードになっているので、我慢を我慢と気づかず過ごします。 でも、本当は我慢しているので、色々と貯まるわけです。そんな感情をノートにガンガン吐きでして捨てます。 //
夫を断捨離、つまり離婚ですが、今回は、この決断ポイントについて書きます。 「わたしが汚部屋から脱出するまで」のシリーズ第11弾です。 わたしの人生最初の断捨離を振り返って書いています。2002年、18年前の35歳の時で、バツイチのわたしにとっての最初の結婚生活の最中(末期)でした。 「元夫が急に家に帰ってこなくなる。」という不測の事態に対応するために始めた断捨離で、断捨離が効を奏して、ついに元夫が家に帰ってくるようになりました。 ですが、せっかく帰ってきてくれましたが、わたしは結果として離婚を選択しました。ちょっとえげつない言い方なんですが、「夫の捨て基準」みたいなものを書きます。 「服の捨て…
「心の断捨離」で、プチ我慢を捨てた結果について書きます。 実はわたしは毒親育ち。毒親育ちと言っても、色々なタイプがありますが、わたしの一番の課題の1つは「我慢してしまう」ということです。 完璧な人間というのはいないので、完璧な両親に育てられた人はいないだろうと思っています。 ですから、ほとんどの人は大なり小なり、毒親育ちという一面を持っているだろうというのが現在のわたしの考えです。 それでも、悪影響の度合いがひどすぎて、人生が狂ってしまうようだと「毒親育ち」と、特別に言っても良かろうと思います。 細かい説明は長くなりますのでこの記事では書きませんが、今回は、わたしがちょっとした「我慢」を手放し…
今日は、自分で自分を扱うように人は自分を扱う、という法則について書きます。 「わたしが汚部屋から脱出するまで」のシリーズ第10弾です。 わたしの人生最初の断捨離を振り返って書いています。2002年、18年前の35歳の時で、バツイチのわたしにとっての最初の結婚生活の最中(末期)でした。 今日のテーマである「自分で自分を扱うように人は自分を扱う」という法則は、後から振り返っての気づきです。また、今現在も取り組んでいる課題の1つです。 これをわざわざ書くのは、部屋を「汚部屋」にしてしまう最大級の原因の1つだからです。 //
不用品を捨ててみたらとても大変だったので、これからは買い物を減らしたい。そう思ってもセールでうっかり、いらない物を買うことはよくあります。自分がいかに無駄遣いをしているか、身にしみれば、買い物習慣が変わります。そのために考えるポイントを5つ紹介しました。
2020年やることリスト。フリーランスの仕事のこと、投資などお金のこと、書くことに関して、ブログのこと、「モノを減らす」など生活まわりのこと。
いま、使わないものを捨てて、あとで必要になったら、買い直せばいい、と片付け本にはよく書いてあるが、本当にそんなことができるのか? そんなことができるのはお金持ちだけではないか、という疑問に回答。必要になったら買い直しが可能な理由を3つ紹介します。
物多な家に住まいしていたmarimoは物を捨てるのが苦手でした。物が流入した時には手放す物を考えなければ物は増えます。最近普通にできるようになってきた1in1outと月1回の見直しの習慣について書いていきます。
前回の「共時性(シンクロニシティー)について:意味ある偶然の一致/ユング/河合隼雄」では、シンクロニシティーの一般論についての記事を書きました。今回は、シンクロニシティーの具体例について書いてみたいと思います。★★★ ★★★(シンクロニシティーは慎重に扱わなければならない)前回の記事でも書きましたが、シンクロニシティーの考えは、ややもすると安易に使われ、オカルト的な「アブナイ」発想に結びつきやすいので、...
こんにちは。お掃除ブロガーのよしママです😌(はじめましての方はこちら→自己紹介)わが家の掃除レポート、他で掲載された掃除レポートやコラムをアップしているブログです。社宅に住み🏠節約をモットーとし、主婦目線でアイデアやコツを紹介しています。(ただの日記もあ
現在の住まいを引き払い、年内に日本に戻る予定で、これから断捨離をします。捨ててはいけないものや、思い出品の捨て方について書いた記事を教えてください、という質問に回答。そういう過去記事はないので、捨ててはいけないものを具体的に5つ紹介しました。
やったほうがいいと常々思っていることを、後回しにしないコツを7つ紹介。部屋が汚くなるのは、物ごとを後回しにし、そのへんに物をちょい置きし、出しっぱなしにするから。後回ししない人間になれば、汚部屋から脱出することができます。まず、片付ける時間を具体的に決めることから始めます。
もっとシンプルに暮らしたいと思っているのに、なかなか行動を起こせない人のために、10分で生活を単純にするアイデアを紹介。後半の5つは、・やらなくていいことを見つけてやめる、・1年間、使わなかった物を捨てる、・メルマガ・カタログを止める、など。具体例をあげて解説しました。
毎日当たり前のようにしている家事。それって、本当に今日必要ですか?アラフォーになると不調が出たり、疲れが取れないことも。今まで通りの家事をしようと思うと途方にくれたり。「今日絶対しなければ困るか」目線で家事を全てすることを手放します。
今日は、「不用品を捨てることで見えてきたものとは?」というタイトルで書きます。 「わたしが汚部屋から脱出するまで」のシリーズ第9弾です。 わたしの人生最初の断捨離の話です。2002年、18年前の35歳の時で、バツイチのわたしにとっての最初の結婚生活の最中(末期)でした。 約5ヶ月にわたる断捨離で不用品を捨てた結果、見えてきたものがありました。見えてきたものとは何でしょうか? それは、過去から続いていた、未解決の問題です。 //
今日は「自分の居場所がなくなった。」という話を書きます。 「わたしが汚部屋から脱出するまで」のシリーズ第8弾です。 2002年、18年前の35歳の時で、バツイチのわたしにとっての最初の結婚生活の最中(末期)、人生初めての断捨離の結果です。 わたしは、自分個人のガラクタをせっせと処分していきましたが、その結果として、ふと感じたのは「この家にはわたしの居場所がなくなった」ということです。 //
わたしの人生初の断捨離の効果について書きます。断捨離の効果と言えば、「空いたスペースに何か入ってくること」です。 「わたしが汚部屋から脱出するまで」のシリーズ第7弾です。 2002年、18年前の35歳の時で、バツイチのわたしにとっての最初の結婚生活の最中でした。 約5ヶ月にわたる断捨離の結果、空いたスペース3つのものが入ってきました。 //
細々とした物を買いすぎると、家の中にガラクタがたまります。細かい物を増やさない生活をするためにできそうなことを7つ紹介しました。日本人、特に女性は小物が好きなので、小物の導入に意識を向ければ、部屋はもっとスッキリするし、無駄な買い物も減ります。
Perfectionism holds us back. Here's why (完璧主義は私たちが前に進むのを押しとどめる。これがその理由です)というTEDの講演を紹介。抄訳、単語の説明つき。完璧ではなく、ほどほどによい状態をめざしたほうがいい、という内容です。
手帳やバッグなど、十分下調べをして吟味して買っても、ほかにいい物があると思ってしまい、使わなくなる、こうした買い物の失敗を防ぐ方法を7つアドバイス。買うことではなく使うことに意識を向ける、どうしてもゆずれないポイントをクリアしたものを買った時点で満足するなど、具体的に解説。
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死蔵品をどんどん捨てて、暮らしの質をあげた読者3人のお便りを紹介。・なかなかできなかった片付けに着手したこと、・ようやく実家が売れたこと、・断捨離が終わったこと。それぞれの読者の思いや、工夫、捨て方などが、捨てたいあなたの背中を押します。
空いた時間を10分だけ使って、スッキリ生活にする方法を5つ紹介。1日10分だけでも、暮らしはシンプルになります。コツは、10分だけで終われるように、時間を測ること。だらだらやると疲れるし、毎日、少しずつやるほうが、結局は早くきれいになります。
テレビ台としても使っている、物がたくさん入った大型壁面シェルフを捨てたあと、どんなテレビ台を買ったらいいか?という読者の質問に回答。この方はミニマルライフを目指しています。断捨離中は、物を捨てることに徹して、ある程度片付いてから、新しい収納家具について考えてください。
こんにちは。お掃除ブロガーのよしママです😌(はじめましての方はこちら→自己紹介)わが家の掃除レポート、他で掲載された掃除レポートやコラムをアップしているブログです。社宅に住み🏠節約をモットーとし、主婦目線でアイデアやコツを紹介しています。(ただの日記もあ
マンション、一戸建て共に多い 南方位のリビング 。日差しが一杯に差し込む南方位にリビングのあるお宅は素敵ですね。
インテリアが無意識に与えている影響を考え彩(いろどり)のあるインテリアで生活を豊かにして運気を上げるヒントをお届けしています!本日は 東南方位のリビング について。
インテリアが無意識に与えている影響を考え彩(いろどり)のあるインテリアで生活を豊かにして運気を上げるヒントをお届けしています!本日は北玄関について。
人生初の断捨離の最中、玄関に風水の効果を期待して花を飾り、ちょっと不思議な体験をしました。この花に関するエピソードを書きます。 「わたしが汚部屋から脱出するまで」のシリーズ第6弾です。 わたしの人生初の断捨離は、2002年、18年前の35歳の時のこと。まだ「断捨離」という言葉が出てくる前のことで、風水の本を読んだのがきっかけでした。 それでどんな効果があるとかは忘れましたが、玄関に花を飾ったところ、不思議な出来事が起こりました。 //
夫の居場所づくりのためにわたしが捨てた物について書きます。昨日は断捨離した「場所」を中心に書きましたが、今日の記事は「アイテム」中心に書きます。 「わたしが汚部屋から脱出するまで」のシリーズ第5弾で、2002年、18年前の35歳の時、人生初の断捨離です。 昨日の記事のつづきです。ちなみに昨日の記事はコチラです。↓ 夫の居場所づくりのための断捨離の実践1。(わたしが汚部屋から脱出するまで4) まだ最初の結婚生活の最中、元夫が帰ってこなくなったことがきっかけで始めた断捨離でした。 風水の本に書かれていた「旦那さんは、自分の居場所がないと帰って来なくなる。」という言葉出会い、ピンときて断捨離を始めた…
夫の居場所づくりのために実践した断捨離について書きます。 「わたしが汚部屋から脱出するまで」のシリーズ第4弾で、2002年、18年前の35歳の時、人生初の断捨離です。 まだ最初の結婚生活の最中、元夫が帰ってこなくなったことがきっかけで始めた断捨離でした。 風水の本に書かれていた「旦那さんは、自分の居場所がないと帰って来なくなる。」という言葉出会い、ピンときて断捨離を始めたのです。 その結果、元夫は帰ってくるようになりました。今回は、元夫が帰ってくるようになるまで、わたしがやったことについて書きます。 ちょっと長くなりますので、記事を2回に分け、今回は、断捨離のルールと、実践した5カ所について書…
家の中にあるガラクタのほとんどは、「ふだんろくに使わない物」です。こうした、死蔵品をちゃんと使う方法を心構えを含め4つ紹介。1.意識的に使う、2.新しいものを買わない、3.収納の仕方を変える、4.推奨マインド:レス・イズ・モアのそれぞれを具体例をあげて解説しました。
先日、気になるニュースを見つけました。物多な生活をしていた自身はたくさんの物を処分するときにリサイクルショップに持ち込んでいましたが、今ではメルカリに出品する方も多いと思います。今後のために正しい知識をもとうと種々調べました。
70代ミニマリスト主婦のキッチン。多くのものを所有することを好まず、整理整頓が得意な母と、超がつくほど綺麗好きの父。ふたりの住まいが乱れているようなことがあれば、なんらかの異変が起きている証拠。
知らないうちに、部屋のなかにはいらない物がたまっている。少し物を捨てたいと思い、片付け本や断捨離本を読んでみた。しかし、思うように捨てられない。そんな人のために、捨てるコツを10個にまとめました。実践のコツと考え方の2種類あります。お試しください。
こんにちは。お掃除ブロガーのよしママです😌(はじめましての方はこちら→自己紹介)わが家の掃除レポート、他で掲載された掃除レポートやコラムをアップしているブログです。社宅に住み🏠節約をモットーとし、主婦目線でアイデアやコツを紹介しています。(ただの日記もあ
どのように生きるのか 一緒に生きながら 考えていきましょう^-^
生きていくなかでヒントになる記事を紹介していきます。
まいにち絵と日記をかいてブログに載せる。
日本全国にある「空き家」の活性化をテーマにしています 空き家情報や有効利用、紹介など関連したネタ歓迎します!皆さんの参加をお待ちしています♪
現在、さまざまなサブスクがたくさんあります。実際に試してみたよ、こんなサブスクがあるよなどサブスクのことならなんでもOK!おすすめのサブスクなどぜひ投稿してくださいね。
住み込みやリゾートバイトに関するものならノウハウものから日記まで何でもOK!
たおやかな暮らし、生き方にまつわる情報をシェアしてください♡ 漢字で書くと「嫋やか」 曲がるけれど折れることのない 強さ、優しさ、しなやかさ。 硬いだけの枝は 力を加えれば折れるけれど 柔らかい枝はしなって 柔軟にしなやかに受け止める 時には揺れたり、ブレたりするけれど 芯がしっかりとしていて折れない どんなに揺れても最後は自分に戻る そんな素敵な在り方♡
心身ともにリフレッシュでき、疲れをリセットすることができるリトリート、ヒュッゲ。 リフレッシュするために行っているコト、場所などシェアできると嬉しいです^^
11歳の自宅警備トイプードルおじ犬との適当生活
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