どのように生きるのか 一緒に生きながら 考えていきましょう^-^
。洗濯物の影と風。。
ユニクロ感謝祭の行列に敗退
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キッチンボードの大掃除と食器の手放しと修理依頼と。
オムライス
夜行列車のレール音が聞こえなくなった時
2025年のカレンダーを買ったよ!
11月の開運こよみ*立冬と小雪*季節を感じて運の流れを呼び込む暦と風物詩
両親がわざわざ買ってきてくれた物
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掃除に救われた日。気分が落ち込んだ時に、どう脱するか。
好きな物のお手入れの時間♪&実家から失敬したもの♪
キャラメルや綿菓子に珈琲の苦みを加えたような魅惑的な香り
圧力鍋の部品、持ち手を取り外す
。今夜のごはん。。
めちゃくちゃショックなことがありました。 ほっしゃんやてんちゃんが産まれたときから、かかりつけ医としてお世話になってきた小児科の先生が、体調不良のため、期間未定でお休みされることに。 子どものことを丸ごと受け止め、100%肯定的に見てくれる先生。子どもが何しても、笑ってほめてくれる先生。 初めての子育てで何もわからず不安だらけの私に、毎回「お母さん、上手にやってるよ。よー頑張ってるよ」と言ってくれた先生。 ほっしゃんが生後まもなくRSになった時も、すぐに入院を促し、ほっしゃんを守ってくれた先生。 ほっしゃんの繊細さに合わせ、今日は検査することよりも、嫌な体験を積まない方が大切!って、検査を見おくり、経験知で解決してくれた先生。 何より何より、いつ行っても、子どもの「病気」だけを見るのではなく、全体を見てくれる先生。だから、ほっしゃんの特性を発見し、発達検査を受けるように背中を押してくれたのもこの先生。 これにいたっては、本当にどれほど感謝してもしきれない。先生が背中を押してくれたおかげで、発達検査につながり、その後とんとん拍子で療育(仮名:ヒーロー)を受けるに至った。 そのヒーローが、
片づけをしていたら、キティちゃんの、手のひらくらいのぬいぐるみとキーホルダーが出てきました。誰が買ったのか、もらったのか、今となっては分りません。私には無用のものなので、お隣の幼い3姉妹にあげようと思いました。庭に出ていた若いお父さんに尋ねると、喜んで
今、伯母が泊まりにきています。 今朝私が仕事へ行く準備をしていると、なんとお弁当を作ってくれました。 誰かが私のためにお弁当を作ってくれるなんていつぶりだろう。母が亡くなったのが10年前だから、もう10年以上も前のことだ。誰かが自分のためにお弁当を作ってくれることは、もう一生ないと思っていました。 職場でお弁当を開けて… 嬉しい。愛が染みる。 それで思い出しました。母が、癌との闘病生活をしていたとき、元気な時は私にお弁当を作ってくれていたこと。 当時は、結婚もしていなかったし子どももいなかったからそんな風に考えていなかったけど、お母さん、しんどいのに、自分が生きているうちに出来ることをしてやりたいって思ってくれてたんやろうな…って、お母さんの愛を思い出して目頭が熱くなりました。 今滞在している叔母は、私にとって第二の母。今伯母が長期滞在していて、なんか久しぶりに「母の愛」というものに触れて癒されています。 親を天国に見送って、自分の「実家」と言える場所がなくなって、なんか心から気抜いて甘えられる場所はもうないし、それは仕方ないって思ってるけど、今伯母がそれをくれてほんとに感謝しかない。
今日は小さな親切の日だそうですね。それにちなんだ思い出を一つ・・・。 夕方駅前の美容院から電話がかかってきました。なんとうちの母を保護しているとのこと。どうやら帰り道が分らなくなってしまったようです。 びっくり仰天した私は慌てて身支度をととのえ、お
久しぶりに動物園へ行きました。 (そう、長靴とスニーカーといういでたちでまぁまぁのお出かけ…^^;) ワンオペで、2歳と3歳男子連れて動物園へ行くことにも随分慣れてきたなぁ〜、私成長したなぁ〜…とひとり感慨深く自画自賛しながら到着。 同じ場所に何度も来ると、来るたびに、少しずつ前回とは違う子どもたちの成長を感じらことができます。 今回は、子どもたちからいろんな質問が飛んでくるようになったことに驚かされました。 「マミー、熊は何を食べるの?」 「マミー、ゴリラはあそこからどうやっておりるの?」 「マミー、サルのお尻のやつ何?」 なかなかいい質問もあり、その都度看板必死で読んで、答え探していました。時にはスマホで調べて答えたり。まじでスマホ時代に育児できてよかった…。 看板に色々書いてあると学んだボーイズたち。途中から「マミー!あそこになんて書いてある?!」攻撃が始まりました。ただその大半は、「隣りの人と距離を開けてください!」か「コロナ感染防止のためガラスに触れないでください」の貼り紙 笑 そんなこんなで、カバに到着。 私(看板を読みながら)「カバは、お昼間は水の中で休んで、夜になったら
先日、ほっしゃんとこの本を読みました。 『おかあさんがおかあさんになった日』 長野ヒデ子さんのロングセラーです。 「あなたがうまれた日のこと…」という言葉で始まります。母さんが入院してから赤ちゃんが産まれるまでの、病院での1日について描かれたお話です。 赤ちゃんを待ち望む気持ち。 超音波で確認してもらう時の不安と期待。 赤ちゃんがなかなか出てきてくれないなぁ…と気を揉む時間。 とうとう陣痛がきて、長く続く苦しみの時間。(←私は48時間!一回死んだと思います!) この過程の描写がとてもリアルで、「ほっしゃん大丈夫かな?」と一瞬思いましたが、わたしにとっては懐かしかなるシーンがたくさん。 分娩台の上で赤ちゃんを抱っこするお母さんと、枕元で涙する父。全ての描写が力強い。 そして…。 「はじめての おっぱい。 あかちゃん こんにちは、おかあさんよ。 よろしくね。 あなたのおかげで、わたしは おかあさんに なれたのよ。 わたしのあかちゃん、ありがとう。」 めちゃくちゃ静かに聞いてたほっしゃん。すごく真剣な顔で、このおっぱいを飲んでる絵を指差して、「これほっしゃん?これマミー?これほっしゃんとマミ
昨日はなんかすごく疲れてる日でした。 仕事終わって、大急ぎで保育園ヘ迎えにいきました。 まずてんちゃん(2歳)を迎えは行くと、てんちゃんが部屋から出てきました。満面の笑みで走りながら。 てん「マミー!!ダディはー?」 私「ダディはまだ仕事やでー。」 てん「えー、マミーとダディー大好きから、マミーとダディー一緒に来て欲しかったー…」 なんかめちゃ癒されました。 マミーだけで「えー」と言われたことはどうでもよくて、てんちゃんがマミーとダディー大好きなこと、ちゃんと愛を感じて育ってくれてるんやなと感じれたことで、癒されました。 そして次はほっしゃんのお迎えへ。 ほっしゃんが、ビニール袋を差し出していいました。 「マミーとダディーにプレゼント拾ってきた♪」 いや〜ん、なんか癒される(ToT) 子どもたち、ありがとう。子どもたちからの愛のおかげで、マミーは明日もがんばれます! そうそれで思い出しました。 最近たまたま出くわしたこの言葉。 「親であるということは、自分のパラシュートの開け方を知らない沢山の人と一緒に飛行機から飛び降りるようなもの。 だから、あなたは、彼らのパラシュートを開けながら飛
どのように生きるのか 一緒に生きながら 考えていきましょう^-^
生きていくなかでヒントになる記事を紹介していきます。
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心身ともにリフレッシュでき、疲れをリセットすることができるリトリート、ヒュッゲ。 リフレッシュするために行っているコト、場所などシェアできると嬉しいです^^
11歳の自宅警備トイプードルおじ犬との適当生活
50代ってどうですか?「楽しい」、「苦しい」、「不安」、色々でしょうね。 「20代だった自分へのメッセージ」、「今だからこそ分かること」、「50代の悩み」などなど、シェアできればいいな、と思います。