これぞ本当の名医(小児科)
めちゃくちゃショックなことがありました。 ほっしゃんやてんちゃんが産まれたときから、かかりつけ医としてお世話になってきた小児科の先生が、体調不良のため、期間未定でお休みされることに。 子どものことを丸ごと受け止め、100%肯定的に見てくれる先生。子どもが何しても、笑ってほめてくれる先生。 初めての子育てで何もわからず不安だらけの私に、毎回「お母さん、上手にやってるよ。よー頑張ってるよ」と言ってくれた先生。 ほっしゃんが生後まもなくRSになった時も、すぐに入院を促し、ほっしゃんを守ってくれた先生。 ほっしゃんの繊細さに合わせ、今日は検査することよりも、嫌な体験を積まない方が大切!って、検査を見おくり、経験知で解決してくれた先生。 何より何より、いつ行っても、子どもの「病気」だけを見るのではなく、全体を見てくれる先生。だから、ほっしゃんの特性を発見し、発達検査を受けるように背中を押してくれたのもこの先生。 これにいたっては、本当にどれほど感謝してもしきれない。先生が背中を押してくれたおかげで、発達検査につながり、その後とんとん拍子で療育(仮名:ヒーロー)を受けるに至った。 そのヒーローが、