どのように生きるのか 一緒に生きながら 考えていきましょう^-^
午後になって大雨強風 ヒレカツサンド 空知のタレ漬け豚肉蒸し
ガンをなおすは自分の心
そろそろ自分を解放してあげる
彼女と別れたカルビ君
スマホの通話料0円と思ってたら、請求額にビックリ!
【新宿グルメ】吉祥庵新宿サブナード店
【四柱推命】運気について(通変星傷官が巡ってきた年)
【四柱推命】運気について(通変星食神が巡ってきた年)
ファスティング完了20日健康診断無事終了
柱サボテンの徒長と怪しい着信
「悩みは“話す”だけで8割終わっている」って知ってた?
九州南部梅雨入り? 鶏手羽元のサワーケチャップ煮でスパゲティ
ひざを曲げた立ち方にガックリ。
知らないことだらけ
今自分を苦しめてる相手が 自分の前世の姿でもある
ボスカーウェン・ウン遺跡。女性がいくと、足ががくがく震えると言われているストーン・サークルです。水晶が石に含まれているらしいです。真ん中にとがった石があり、その回りを石がかこんでいる遺跡のパワースポットです。長いので、目次の見たい項目のところをタップしたらそこから見れます。 ボスカーウェン・ウン・ストーン・サークルのガイド ボスカーウェン・ウン・サークルとは ボスカーウェン・ウン・ストーン・サークルへの道 ボスカーウェン・ウン・ストーン・サークルの景色 全部の石のそれぞれの写真 私の足はがくがく震えたのか? 私のボスカーウェン・ウン・ストーン・サークルの旅行記 ボスカーウェン・ウン・ストーン・…
あまり有名でない話ではありますが、 千葉の南房総には隠れたすごい神話があるのです。 神話と言うより、古くから伝わる伝承、 いや、状況証拠的に考えると実話かもしれません。 それは、四国の「阿波」地方の
昨日の昼間、明治神宮に、裏の歴史の調査に行きました。 ようやく、明治天皇のすり替え説、全貌がわかりました。様々な説がありますが、やはり、高い次元から眺めないと、真相には迫れないみたいです。昨日の調査で、自説を確信しました。 今までに、誰も言わなかった歴史の真実、特に、「天皇制」について書こうと思います。今月中に、そのことは、ブログ記事に書く予定です。お楽しみに。 私が「精神世界の鉄人」というタイトルで、ブログ記事を書き始めて、19周年を迎えます。 19年前の2001年の春くらいに、ロサンゼルスで、当時通っていた大学を休むかどうかで、悩んでいました。 当時、学生だったのですが、同時にあるビジネス…
テレビでは、連日、新型コロナウイルスの話題ばかりですね。 ちょっと前には、「ウイルス」のことを書きましたが、今回は、こういう人々の不安を煽るような報道について、広く深く考察してみましょう。 まず、政府やメディアが、必要以上に大げさに騒いでいることは、冷静になって、客観的に事実だけを見れば、すぐに気が付きます。 たしかに、沢山の人々が、風邪のような症状に苦しみ、その中には、死人も出ていることは、事実でしょう。 しかし、世界全体の人口数や日本全体の人口数を考えたら、今の時点では、わずかな人数です。 こういう状況の時には、2011年の福島第一原発の放射能騒ぎの時と同様に、科学者の意見など聞かずに、権…
2月11日(祝・火)の東京セミナー、「悪の根源」も、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 セミナーの後の懇親会でも、いろいろな話題で、盛り上がりましたね。 セミナーの受講者の方から、チョコレートも、いただきました。 そういえば、今日は、バレンタインデーですね。 毎年、この時期に、バレンタインデーとお金の話を書くのですが、タイムリーな話題なので、再掲載しますね。 数年前から、バレンタインデーでは、本物のチョコでなくても、チョコのイラストや写真などを、メールで送ってくださる方も多く、今日も、たくさんの「チョコメール」をいただきました。 インターネットができてからは、こう…
新しい読者の方も、たくさん増えたので、この話も再掲載させていただきます。 「不思議なペンダント・アセンション」の話題です。 私の人生には、何度かのターニングポイントがありましたが、間違いなく、このペンダントとの出会いも、その中の一つです。 私が、ブログなどで紹介する商品は、厳選中の厳選の商品です。 毎日のように、たくさんの方から、いろいろな商品を教えていただきます。どの商品も素晴らしいのですが、その中でも、私が心底惚れ込んだ商品しかブログでは紹介しないことにしています。その中でもダントツで大人気なのが、「不思議なペンダント・アセンション」なのです。 偽物が、山ほどあるヒーリング業界の中で、これ…
たまに、都内の池袋に行くことがあります。 数年前に、ある方から、「JR池袋駅の近くに、凄いパワースポットがある」と教えていただいたので、池袋駅に行くときには、必ずここで参拝することにしています。 駅の東口からすぐなのですが、なかなかわかりにくいです。「池袋四面塔稲荷大明神」という名前です。「池袋駅前公園」という場所にあります。その辺りは、江戸時代、目白方面から長崎、川越街道、中山道へ抜ける山の中の四つ辻だったこともあるようです。だから、四面塔は、道標としても使われていたそうです。こじんまりとした、「お堂」が、二つ連なっているだけの小さな場所です。でも、考えてみたら、都内の有名な駅前に、これだけ…
テレビのニュースを見ていると、どの放送局も、朝から晩まで、ずーっと、「新型コロナウイルス」の話題ばかりですね。 たくさんの人々が、気が付いていますが、こうやって、メディアが、一斉に騒ぎ立てる時は、政府が何かの意図をもっている時です。 それが、何かは、そのうち、わかってくると思います。 大切なことは、必要以上の恐怖心はもたないことです。 不安というのは、ある程度は、必要なものですが、過度な不安は、自分の心と体を蝕みます。 いつも思うのは、スピリチュアルなことを学んでいる人たちの中で、「死」を必要以上に怖がる人がいることです。 そもそも、なんのために、霊的な世界を勉強しているのでしょうか? 私は、…
前回からの続きの話です。 首里城の一番高い所から、首里の街を眺めていた時に、マイアさんが指さしたのは、一つの塔でした。 この塔です。 「この塔が気になります。ここから、何かを感じます」 マイアさんが、そう言うので、さっそく現場に向かいました。 途中の首里城内に、ガジュマルの木があったのですが、マイアさんは、なんと、この木に、 「首里城火災の犯人は、あの塔だと思うのですが、どうですか?」 こんなかんじで、質問したそうです。 その答えは、肯定的な答えだったそうです。 マイアさん曰く、 「人間や動物は、嘘をつくけど、植物というのは、何でも知っていて、しかも、絶対に嘘をつかないので、警察と協力してやる…
前回からの続きです。 久しぶりに、首里の街を訪れました。 この街は、私の青春時代を過ごした場所なので、思い出がいっぱい詰まっています。 去年の首里城の火災事件から、すぐにでも駆け付けたかったのですが、仕事が忙しくて、ようやく年末に、そこへ行くことができました。 まずは、琉球王国の王族の墓である、「王陵(たまうどぅん)」に行きました。 ここは、世界遺産登録もされています。 目の前には、首里高校があります。 私の母校です。 お墓に入りました。 王家の墓だけあって、威厳があります。 ここの「シーサー」は、ユニークです。 わかりにくいので、パンフレットの写真です。 私が、「ドラえもん」と呼んでいる狛犬…
以前にも書いた記事ですが、大切な情報だと思うので、こちらも再掲載します。いつも思うことですが、世界の裏事情の話などは、「悪い情報」ばかりが流れます。 表のメディアの核心をつかない報道も、偏っていますが、インターネットなどで流れてくる情報も、ある程度核心には迫っていますが、ネガティブに偏っているのです。 情報というのは、なるべく幅広く、いろいろな角度から分析された、ポジティブとネガティブのバランスのとれたものでないと、世界観が歪んできて、最終的には、自分という人間の存在そのものも、歪んできたりします。人格が偏ってしまい、社会性に乏しい人間になってしまうのです。それくらい、どういう情報を信じるのか…
西日本の車中泊・一人旅の続きです。 6日目(2004-11-09)は朝から阿蘇山へ行きました。 天気も良く最高の阿蘇山観光でした。 https://tanukorori.com/asosan/ 午後か
西日本一人旅の続きです。 昔のことなので、細かいことはけっこう忘れてます。 たぶん、阿蘇山の近くの、ほぼ貸し切り状態の日帰り温泉に入り、 車中泊にて一夜を過ごしました。(覚えてないけど。笑) http
前回の続き、西日本の旅の2日目(2004-11-04)です。 前回は自宅から伊豆箱根を過ぎて、静岡を長い長い時間走りまして。 ていうか、高速道路は使ってません。 節約のため一般道とバイパスのみでちょっ
人魚の入り江といわれているペンダー・コーヴのある、ゼナ-村です。小さな村で、教会とパブとカフェが2、3軒のみの小さな村です。人魚の入り江はきれいです。あと、ナショナル・トラストの管轄のゼナ-・ヘッドという海岸線の散歩道もあり、雄大できれいな景色がのぞめます。バスの便は多くないので、計画的に行ってください。長いのでもくじの見たいところをタップしたらそこからみれます。 ゼナ-村のガイド ゼナ-のみどころ ゼナ-村の中心地 教会と人魚伝説 ゼナ-村から海岸線までの道と景色 人魚の入り江のペンダー・コーヴ ナショナル・トラスト管轄のゼナ-・ヘッドという海岸線の散歩道 ゼナ-のお店 ティナーズ・アームズ…
さて、旅も5日目の午後に入りまして後半戦に突入です。 北海道だけでかなりの日数を掛けました。 でも北海道を出るまでに、もうひとまわりしておきましょう。 ちなみ今回の北海道一周ルートはこんな感じです。
引き続き、東北・北海道の旅 その3です。 前回は、日が暮れた後に車を飛ばして夜に宗谷岬に到着するところまで。 https://tanukorori.com/hokkaido-mizuumi/ 北の最果
またまた過去に行った旅シリーズです。 今回は東北・北海道の一人旅の話です。 2004年の西日本一人旅シリーズに続く第2弾で、 2006年の夏に車中泊しながら東北・北海道を一人旅した話です。 実際のと
ここで、知らない方のために、沖縄の「ニライカナイ」のことも、説明しておきます。 ネットで検索すると、こういう説明です。 「ニライカナイとは、沖縄や奄美群島で、遠い海のかなたにあると信じられていた楽土。記紀の神話に登場する、常世の国に相当する」この他にも、ユニークな解釈では、「ネガイカナイ」というのもあります。つまり、「願いが叶う世界」という意味だというのです。「どんな夢でも、実現する世界」ということですね。一言で簡単にいうと、「ユートピア」だということです。 数年前から調べている裏の日本史において、最重要な出来事である、「補陀落渡海」をネットで調べると、あるサイトに面白いことが書かれていました…
超巨大生物や巨人の化石の話の続きです。 実は、世界中の化石だと思われる岩石の中には、大蛇や龍の痕跡を残したものも、たんくさんあります。 たとえば、これなどは、「大蛇」か「首長竜」、もしくは、そのまま「龍」だと思います。 これは、明らかに「龍」ですね。 「ネッシー」や「クッシー」の正体も、これからもしれません。 背中は、「龍」そのものですね。 やはり、「龍」は実在していたのですね~! これも、「恐竜(龍)」の頭蓋骨を、横から撮った写真だと思います。 目玉と歯の痕跡も、ちゃんと残っていますね。 うわ~! これなど、感動しますね~! 間違いなく、「恐竜(龍)」の頭蓋骨が化石化したものですね。 これも…
世界中に、「巨人」の話が、神話や伝承として、語り継がれています。 そして、沖縄にも大昔から、「巨人」の伝説があります。 「伊是名島」の近くにある、「伊江島」という島の山、「伊江島タッチュウ」の頂上にも、その巨人の足跡が残っています。 沖縄では、郷土の芝居の舞台に、竹馬に乗って、「巨人」を表現した存在が、登場する場面もあります。 ここで、宇宙考古学の基本的なことを、もう一つだけ、おさらいしておきましょう。 「巨人」についてです。 これは、去年、沖縄県の伊計島に行った時の写真です。 「ワニ」か「カメ」ですね。 いずれにしても、爬虫類ですね。 近くで見ると、けっこう迫力があります。 ついでに、この岩…
いよいよ、本格的な沖縄の旅行記が始まります。 私たちは、沖縄本島の北部から、船で、「伊是名島」に向かいました。 「伊平屋島」と「伊是名島」は、前回書いた、「神武天皇」が生まれてから、幼少期を過ごした島だと言われています。 沖縄本島の北部から、船に乗って行く場所にある離島です。 本島の北部には、世界遺産にも登録された、今帰仁城址公園があります。 私は、前回紹介した、「アヌンナキ」のファミリーは、最初は、沖縄の「今帰仁城跡」のあたりで、人間を囲って、動物園や実験場のようなものをつくっていたんじゃないかと考えています。 ほんの少しだけ、地名に痕跡が残っていました。 ネットで調べてみると、面白いことが…
本格的な沖縄の旅行記に入る前に、まずは、宇宙考古学的な視点から考察した、「神武天皇」について、おさらいしながら、話をすすめていきますね。 日本国における、初代天皇だといわれている人物は、沖縄とも、深い関わりがあるからです。 ほとんどの宇宙人は、宇宙の法律のようなものがあって、地球への直接介入は、認められていないそうです。 しかし、「アヌンナキ」の一族は、地球にとっては、親戚のような存在だったため、太古の時代においては、わりと直接的に、人間に関わることが許されていたようです。 この一族は、シェイプシフト、つまり、変身能力があるために、いろいろな姿形になるので、この一族を論じる時には、話がとても複…
大変長らくお待たせいたしました~! いよいよ、去年の年末、故郷の沖縄を旅した時の旅行記を、書きはじめますね。 今回も、凄まじい内容です。 琉球の新たな真実の歴史を、初公開することになります。 ご存知のように、私の旅行記は、時系列ではなく、テーマごとのストーリー構成になっているので、実際にまわった順番ではなく、時間は前後しています。 宇宙考古学の旅は、いつもは、私が個人的な興味で行く場所を探して、それから目的地に行くのですが、今回は、ちょっと違いました。 去年の11月に、都内のザ・キャピトルホテル 東急で、マイアさんという方と会ったのです。 そして、その時に、「沖縄を光で浄化する旅に、一緒に出か…
ニューリンは漁港のある街です。お魚がおいしいです。ニューリンの魚師像があったりベンチがあったり、おいしいシーフードレストランがあります。ペンザンスからも近く、歩いて25分、バスで10分くらいで行きやすいです。ニューリンは小さな街ですが、素敵なお店があったり、海沿いにあるので、海を眺められます。すこし道をのぼっていくと川があり、緑の景色もきれいです。 ニューリンのガイド ニューリンについて ニューリンの町並みと銅像 海沿いのベンチ ニューリンの道をあがっていったところの川と緑 ニューリンでおすすめの店 Makerel Sky Seafood Bar チーズ屋さん Lewis Fish and C…
マウスホールはもっともイギリスらしいかわいい港町といわれてます。コーンウォールのことばでマウゼルとも言われます。海もきれいで、町並みや家がとってもかわいいです。個人的にイチオシの観光地です。小さな街ですぐまわれますが、イギリス人はベンチにすわって、景色をたのしんでいます。この街はのんびり楽しむのがいいです。レストランやお土産物屋さんも、たくさんではないですが、かわいくていいお店があります。ペンザンスからもバス17分くらいで、30分に一度くらいにバスがきて、バスの便もいいので行きやすいです。 マウスホール(マウゼル)の港町のガイド マウスホール(マウゼル)について マウスホール(マウゼル)の港 …
イギリス本土最西端の地です。最西端に来てみたい方はどうぞ。海沿いで散歩道もあってきれいです。イギリスのコーンウォールに来たからには、最西端にいきたいという方がおおいです。レストランやこじんまりとした遊ぶ施設もあります。雄大なコーンウォールの海岸線や絶景を臨む散歩道も楽しめます。 ランズ・エンド ランズ・エンドとは ランズ・エンドのみどころ ランズ・エンドのサインポスト(看板) ランズ・エンドにあるテーマ・パーク 海沿いの景色と散歩道 遊具と石の遺跡 少し離れた場所のショップや牧場 私のランズ・エンドへの旅行記 ランズ・エンドへの行き方 コーンウォールのバスについて 利用しやすく、お財布にもやさ…
神御衣祭の荒妙を奉職する神麻続機殿神社〜2016冬至伊勢行(16)←(承前) 次は瀧原、という進行でしたが、その前に先の機殿神社について少し追記させて頂…
「後藤奇壹の湖國浪漫風土記」に、ようこそおいでくださいました 以前完結しました「きぬがさやま夜話」シリーズですが、最終章の桑實寺(くわのみでら)の記事に関する取材の延長線上で奇妙な情報を入手しました。またこの話題に関連した内容がフジテレビ『世界の何だコレ!?ミステリー』(2020年2月12日放送)で紹介されました。ただ余り詳しくは紹介されませんでしたので、今回はそのお話を致したいと存じます。 桑實
すこし前に護摩焚きにいきました。古いお札もお焚きあげしてもらいました。 護摩焚き 護摩焚きにいく ここ数年は毎年、お寺さんの護摩焚きにいっています。古いお札をもっていってお焚きあげしてもらっています。毎年すがすがしくかんじて、大好きな行事です。 お接待していただく ついたらお接待で、お菓子とあまざけをもらいます。子供さんがボランティアで渡してくださってかわいい。ありがたくいただきます。それからおうどんもお接待でいただきます。作ってくださってる方がいてとってもありがたいです。こういう与える行動はすばらしいなと頭のさがる思いです。スポンサードリンク (adsbygoogle = window.ad…
獅子座満月のサビアン・シンボルからのメッセージを読み解きます。あなたが日々を過ごす「ヒント」になれば幸いです。 2020年2月9日16時33分。太陽は水瓶座2…
「後藤奇壹の湖國浪漫風土記」に、ようこそおいでくださいました NHK大河ドラマ 麒麟がくる スタート前に何かと受難の降りかかった大河ドラマ、『麒麟がくる』。 一抹の不安を他所に、好調な滑り出しのようで何よりです。ネタ切れという理由もあるのでしょうが、昨今"敗者"側を描いた作品が市民権を得つつあるのは良い傾向にあると感じます。 明智光秀は単なる"敗者"ではなく
「後藤奇壹の湖國浪漫風土記」に、ようこそおいでくださいました 繁忙でなかなか取材に出向くことが出来ない今日此頃ですが、そのような中にあっても、資料と情報の収集だけは何とか継続しております。 そんな資料と情報の収集活動で出逢ったとても興味深い書籍が、沢山ございます。今後折に触れ、『湖國浪漫文庫』という新たなカテゴリーで、新刊・既刊・絶版を問わずご紹介して参りたいと存じます。 第1回は『滋賀県方言語彙
辻子谷水車郷から石切漢方製薬〜生駒縦走3 ←(承前) 色鮮やかな生花がお供えされた石仏。どの石仏も、手厚くお祀りされています。 山間の集落。 …
自分の過去も愛しく思おう、そうおもった日でした。 自分の過去を愛しく思おう この日の私 父の命日でした。お仏壇に果物、お菓子、お花、父の好きなものをお供えしました。お供えのお膳もつくってお供えします。お墓参りもいき、お花もお菓子もくだものもいっぱい。そうしたいからしている。簡単にすますことはできるのだけど、したいのです。私の愛かな。スポンサードリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 過去の私 父母の介護について後悔のあったわたし。ずっと自分を責めてました。もっとこうしたらよかったって。そんなとき楽になった言葉は、やさしい人だ…
どのように生きるのか 一緒に生きながら 考えていきましょう^-^
生きていくなかでヒントになる記事を紹介していきます。
まいにち絵と日記をかいてブログに載せる。
日本全国にある「空き家」の活性化をテーマにしています 空き家情報や有効利用、紹介など関連したネタ歓迎します!皆さんの参加をお待ちしています♪
現在、さまざまなサブスクがたくさんあります。実際に試してみたよ、こんなサブスクがあるよなどサブスクのことならなんでもOK!おすすめのサブスクなどぜひ投稿してくださいね。
住み込みやリゾートバイトに関するものならノウハウものから日記まで何でもOK!
たおやかな暮らし、生き方にまつわる情報をシェアしてください♡ 漢字で書くと「嫋やか」 曲がるけれど折れることのない 強さ、優しさ、しなやかさ。 硬いだけの枝は 力を加えれば折れるけれど 柔らかい枝はしなって 柔軟にしなやかに受け止める 時には揺れたり、ブレたりするけれど 芯がしっかりとしていて折れない どんなに揺れても最後は自分に戻る そんな素敵な在り方♡
心身ともにリフレッシュでき、疲れをリセットすることができるリトリート、ヒュッゲ。 リフレッシュするために行っているコト、場所などシェアできると嬉しいです^^
11歳の自宅警備トイプードルおじ犬との適当生活
50代ってどうですか?「楽しい」、「苦しい」、「不安」、色々でしょうね。 「20代だった自分へのメッセージ」、「今だからこそ分かること」、「50代の悩み」などなど、シェアできればいいな、と思います。