どのように生きるのか 一緒に生きながら 考えていきましょう^-^
大谷翔平選手はミニマリスト?そう思わせるエピソード7選
3年ぶりのエアコンクリーニング!ノクリアXに2万払ってわかったこと
いわゆる「五十肩」?!リハビリ中。
ミニマリストのデスク周り 持ち運びできる
【築50年DIY】もうやるもんか、と思ったのに。まさかの壁塗り再始動。(雑談)
取れたボタンを見て思う事
*すっきり暮らす*やめたら暮らしが楽になったもの
【ミニマルライフ】本を増やさず楽しむ。図書館3つを気ままに巡る日々。
シルエットがムチムチになってしまうスキニーを断捨離!
スニーカーとサンダル
備蓄米を買う前に……こんな食べ物、家にない?
ミニマリストに憧れた30代ママがワードローブの変化に気づいたこと
とりあえず今年も梅シロップできた話。
忙しい日々
2025年梅仕事
最近は文字を書いてない、なーんて突然思いついたことがあった。振り返りのこと。 あれから鮟鱇という字はちょっと紙に書いてみました。 どうにも字面にはピンときませんでしたが。・・・ とにかく、書き取りの練習ではないけど、何か文字を書いて、とにかくペンを走らせたい。そして言葉を綴らないと、文章を紙に書かないといけない。 パソコンでタイプするばかりではいけない。 ある日のこと、突然にそんなことを思った晩...
写真のみの広告。 これを何と言ったらいいのか分からないが、いわば「一発広告」と言ったらよいのか。 写真が鮮明でないのが申し訳ないが、これは、 「スーパーで積み上げたデルモンテのトマト缶。 それが欲しいと、一番下から取ろうとしている子供にみんなが慌
連休中ということもあります。 穏やかで抑えた記事に努めますです(笑)。 今はナチュラル・ビューティーということ、肌そのもののコンディションというのがあるから嫁は日焼けに気をつけているし、嫁は化粧はほとんどしない。 思い出すとその昔、嫁が「アザレ化粧品
いくら前のこととは言っても、ちょっとこのことを書くのは、気持ちが苦しいものがある。 酒でも呑まないととても書いていられる話ではない。 以前の記事で、話が途中で止まってしまっていたというのは認める。 ガキの頃、俺はいわゆる目立つクラスの人気者だった。 そ
「髪に触らないで!」、そんな風に子供の頃、女子から唐突に言われてしまったことがある。 まだガキの頃の話だ。 そのことは少し、俺にとってトラウマの思い出だ(笑)。 女性というのは髪がキレイだ。俺はずっとそう思っていた。 サラサラした女性の髪、それは自分の
昔からこの話を嫁はなにかににつけて話す。 彼女の名誉のため、ここに記録しておくことにしよう。連休話にはちょうどよい。 嫁は子供の頃、食の細い、ゆっくりと食事をする子だったそうだ。 ところが、当時の学校というのはやたらと強権的で、残すな、早く食えと食べる
「祭り」なんて、このコロナ感染拡大の今となっては、ちょっとできるかどうか分かりません。 感染者は拡大し、このままでは帰省することもどうなるか。 昭和の時代の「お祭り」というのはちょっと
私が小1のとき、学芸会で劇をやることになりました。先生が「劇で使うので、新品の三輪車を持っている人がいたら、貸してください」と私たち児童に言いました。私はとっさに手を挙げて、「三輪車あります!」と堂々と言ってしまいました。 確かにうちに三輪車はあり
ソニーの「ウォークマン」という革命的な製品の発売によって、世の中の生活は確実に変わった。 それは厳然とした事実だ。 「音楽を身につける」 、「音楽を聞きながら歩く」というのは、我々のライフスタイルにとって革命といってよいほどのインパクトがあったことだと
いよいよ待ちに待った夏休みが近づいてきました。 コロナ感染拡大もあり、勉強も遅れています。 今の子供たちはそれどころではないんでしょうけれども。 昔は、夏休みがやってくるのを子供
今回はロッテのマカダミアチョコレートです。マカダミアナッツのチョコはいくつかありますが、僕は1粒丸ごと入ってるこれがお気に入りです。これね、5年か、もう10年くらい前の話なんですけど、ある日午前4時ぐらいにやよい軒に行ったことがあったんです。ごはんお替り自由の定食屋さんね。なんでそんな時間だったのかはもう覚えていません。ほかに客のいない店内で、ひとり飯を食っていました。するとしばらくして、ハタチ前後の女のコ3人組がやってきました。プータローか水商売風の、いかにもだらしない感じの3人でした。言葉遣いがバカっぽかったり、部屋着のまま外出してるようなのいるでしょ?そういうタイプです。僕は特に気にすることもなくそのまま食事を続けていたのですが、そのうち3人組のほうから「乳首が黒い」「乳首が黒い」という声が何度も聞こえて...ロッテマカダミアチョコレート
満年齢に応じて入学するのが学校という制度ですが、一年を4月を起点とすれば最大で一年弱の差が開きます。 同じ学年と言っても、ほぼ一年ぐらいの差があることになります。 本来ならまだ小さいのに
デビット・ボウイ、この人のことで書くなら、とてもではないがブログのスペースでは足りない。 グラムロックの時代を駆け抜けた人だ。 実験的ロックとかそんな言葉が恥ずかしくなかった時代、ダイヤモンドのようにキラキラとした彼ら、多くのヒーローたちが時代を彩っ
製品の広告だというのにジョージハリスンなどと、個別のミュージシャンの名前を出すというのは今はやらない手法だ。 どうしたって人それぞれの好みがあるからだ。 染まってしまつてはたまらない。 ビートルズ伝説があったにしても、それはないだろう。 昭和の時代、
今はあまり聞かれない言葉だが、「人さらい」ということが昭和の時代はよく言われた。 「知らない人についていってはいけない」と、クチを酸っぱくするようにして親や教師、大人から言われたものだ。
この製品もラテカセの一種だろう。 小さなブラウン管のテレビが見える。 飛行機のコックピットのメカメカしさにお似合いの、男心をくすぐるガジェットというわけだ。いや、この大きさではギアと言うぐらいだろうが。 だが、正直、ここには今なら嫌になるほどの嘘がある
まるで扱ったことがないから分からないのだが、この頃のオープンリールテープのよさというのはなんだったんだろうか。 カセットテープはあったはずだし、メタルテープだってあった。 大きくて露出しているからホコリなんかかぶったろうし、扱いは面倒だったはずだ。 2
これがまさしく正真正銘の本家「ラテカセ」だ。 発売したメーカーはビクターだった。 AMとFMのラジオ、小さなブラウン管のテレビ、そしてカセットテープをひとつのボディにまとめた商品だ。 今から考えれば、とても答えに詰まってしまい話にもならないだろうが、ラジオ
ある夜のこと。 ダンダンダンと、ドアを叩くものがいる。 「おい、ぽっかおる?」 ダンダンダン。 パソコンで作業をしていたわたしは、ゆっくり顔を上げた。こんなふうにのっけから急かすように叩くのはひとりしかいない。待たせると面倒だ。また変なことが起きたかなと思いながら、そっとドアを開けた。そこには予想通りの相手が立っていた。 「どうしたの?」 「ついに犯人がわかった!」 その子は興奮気味に、物騒な言葉を口にした。 「犯人?」 「ほら、最近の!洗面所の!」 「なんだっけ?」 わたしがピンとこないでいると、その子はだんだんイライラしてきたのか、声を低めて吐き捨てるように言った。 「だから、鏡の水滴事件…
昭和という時代を知る人なら、このブルドックのイラストを見てピンと来る人は多いと思う。 このイラストレーターの名前は知らないが、なぜかこのブルドックのイラストには覚えがある。 これと似たようなものがやたらと氾濫した記憶がある。 「テクニクス」だけのもの
学校でやらせられた最初の楽器は、確かカスタネットだった気がします。 音楽の授業でやりました。 みんなで拍手をするように音を合わせるようなことをしました。 それは幼稚園の頃にもやった気がしま
シュッとして素敵な大人の女性。 それにしても、「エレベーターを使わない」なんて、なんで言うのか。 パッと見て意味が分からなかった人、それはもう新しいパラダイムの人ということ。 現在を生きる人ということだろう。 広告を見て首をかしげ、「モンブラン」と
そんなものがあったことに、今更ながら驚きます。 まあ、内申書とかそういうものに関係がなかった子供たちは分からなかったのでしょう。 ともかく、「謝恩会」というのが小学校を卒業して暫くすると
こんな時計があった。 昭和の時代のイメージそのままに、ムクムクとした太った時計だ。 昭和の時代、「宇宙家族ロビンソン」というアメリカのテレビ番組があった。 日本でも放映されたが、そこには太った丸っこいロボットが登場する。 この影響なのか、昭和の時代、
沖縄が日本に返還され、沖縄への旅行がブームになりました。 それまで、戦後アメリカの統治下におかれた沖縄への旅行は、戦争を知らない若い世代にとっては外国でした。 そして沖縄に行って帰って
「お金の好きな方、いますか?」 ←そんな質問自体が違和感でしかない
その他234(朗報ちゃそうだKDDI&auがクズだったよ…まあいろいろ/お金に関する感度もいろいろやな)
草間彌生さんの版画展2025・京都へ
クラスメートはブラザー
リタイア後の「やりたいこと」を見つける僕のチェックリスト
定年退職の翌日に妻が秘密を告白~の驚愕記事!
未来に向かって:賢明なリタイア計画
スローライフ55(黄昏れていく自分…残念)
FIRE4年目の僕にとって「FIRE失敗」とは?
リタイア後の田舎生活は無理!?という考えの変化
FIRE後、目標やTODOが無くても豊かな時間になる方法
生活235(意外?に健康かも/健診ネタ続きよ)
スローライフ54(思ってる以上に最近の年月経過早いのか/共稼ぎ復活の娘)
自分のペースで生きることの大切さ
FIRE生活での最も大きなストレス源
オールドスパイス。 このボトルはいつ見ても変わっているなと感じる。 ジュースと誤飲したという話は聞かないが、なんだか美味しそうなボトルだ。 とても整髪料には見えないボトルだ。 子供の頃からずっと思っていた。 ニューボトルというが、これも同じ。
「じゃんけん」に関西と関東、地方によって違いがあったすると知ったのはずっと後のことです。 「じゃいけん」と「じゃんけん」ジャンケンの名前も違うようです。 そしてその掛け声も様々です。
「砂金取り」のアクティビティなんて、日本の佐渡ヶ島でもできる気がする。 オーストラリアは広い。 グーグルマップで旅してみると分かるが絶望的に広くて、こんなところでクルマが立ち往生すれば命に関わるというのがすぐに味わえる。 地図でちょっとした大きな街だ
子供の頃はよく嘔吐をしていました。 学校帰りで、学校の裏庭で。 人知れず、嘔吐していました。 その後、カミユの小説に惹かれたというのは、決して偶然ではないでしょう(笑)。 冗談で
「書き取りの時間」という授業がありました。 国語の延長だった記憶がありますが、国語というと本を読んだり作文を書かせたり、その中で接続詞や指示語の使い方を学ぶものでした。 その上で論理性など身に
貿易摩擦が欧州との間でも起き、アメリカだけ特別扱いというのも貿易交渉としてはおかしいと、欧州車もよく日本に入ってきた。 この広告はだから、欧州視察団が日本にやってきて、日本の公団住宅を「ウサギ小屋」と言ったその後のことだ。 そういう縁がめぐりめぐって
突然ですが、銭湯は好きですか。 シャワーしかないアパートに住んでいる人間にとっては、ひろい湯船に浸かれるというただ1点で、十分魅力的かもしれない。 京都に住んでいた頃はあちこちに銭湯があって、わたしもたまに利用していた。見ず知らずの人たちだが、誰かと一緒に入れるのがなんとなく楽しかった。 だがよく考えると、すごい。 人前で裸になるって勇気がいる。 われわれ日本人、街中では下着の線が見えることすら気にする民族だ。ブラの肩紐がはみ出さないかどうか、鏡で入念にチェックしたり。 だというのに、銭湯という空間ではその価値観が消えてなくなる。 「ゆ」と書かれたのれんをくぐって、番台さんにお金を払って、脱衣…
学校のクラス単位で「学級新聞」が作られることになりました。 少し高学年になった頃のことです。 大きな紙にみんなでマジックで記事を書いて、それぞれのクラスの外の壁に貼り、みんなに見てもらうとい
「ラテカセ」というのはビクターかなんか他社の商標だったようで、ここではソニーは「ラジオ-カセット-テレビ」 なんて順番を変えている。 大きなブラウン管のテレビを格納して、そしてカセットとラジオ。 きっとテレビも録音できたんだろう。 こんなでかい図体に
なんだか懐かしい響きの言葉です。 そんな特別な設備の教室が学校にはありました。 普通の教室ではありません。 授業で使うときはわざわざその部屋に出かけました。 前の日から伝えられていたの
タバスコなんて、宣伝なんか必要なかったと思うが、お付き合いだったんだろう。 これで「男」とくるのはすごくステレオタイプに思える。 辛い料理を食っていたら「たいていの日本人はそんなの嫌いだと言って食わないのに、お前はよく食えるなぁ」と変に感心された。
誕生会が流行りました。 そのうち、あまり派手にやるのはよろしくないという学校側のお達しがあり、やらなくなりました。 PTAとか保護者会なんかでも一部の子供たちのあいだで誕生会が行われている
どのように生きるのか 一緒に生きながら 考えていきましょう^-^
生きていくなかでヒントになる記事を紹介していきます。
まいにち絵と日記をかいてブログに載せる。
日本全国にある「空き家」の活性化をテーマにしています 空き家情報や有効利用、紹介など関連したネタ歓迎します!皆さんの参加をお待ちしています♪
現在、さまざまなサブスクがたくさんあります。実際に試してみたよ、こんなサブスクがあるよなどサブスクのことならなんでもOK!おすすめのサブスクなどぜひ投稿してくださいね。
住み込みやリゾートバイトに関するものならノウハウものから日記まで何でもOK!
たおやかな暮らし、生き方にまつわる情報をシェアしてください♡ 漢字で書くと「嫋やか」 曲がるけれど折れることのない 強さ、優しさ、しなやかさ。 硬いだけの枝は 力を加えれば折れるけれど 柔らかい枝はしなって 柔軟にしなやかに受け止める 時には揺れたり、ブレたりするけれど 芯がしっかりとしていて折れない どんなに揺れても最後は自分に戻る そんな素敵な在り方♡
心身ともにリフレッシュでき、疲れをリセットすることができるリトリート、ヒュッゲ。 リフレッシュするために行っているコト、場所などシェアできると嬉しいです^^
11歳の自宅警備トイプードルおじ犬との適当生活
50代ってどうですか?「楽しい」、「苦しい」、「不安」、色々でしょうね。 「20代だった自分へのメッセージ」、「今だからこそ分かること」、「50代の悩み」などなど、シェアできればいいな、と思います。