ある意味別世界・ダヴォスのスキー場⑥【Schatzalp】
トーマス・マンの小説『魔の山』のモデルとなったサナトリウム(現在はホテル)がある場所、Schatzalp(シャッツアルプ)です。 ドイツ語でSchatzは宝、alpはアルプス。英語で"The Magic Mountain."とも呼ばれていますね、それを翻訳して『魔の山』としたのでしょうか。 ダヴォスの一番栄えているところからケーブルカーであがると、元サナトリウムだったユーゲントシュティールの優雅なホテルがあります。そこから上はクラシックなスキー場で、いつかの時代にタイムスリップしたかのような不思議な感覚になります。 下界の賑やかさとは対照的な、上品なスキー場Schatzalpを紹介します。 S…