どのように生きるのか 一緒に生きながら 考えていきましょう^-^
「加給年金を払い過ぎたので返還してください」と言われる
ハノイで愛される続けるフォー。
気温が上がると心が緩む、心が緩むと財布の紐も緩む?
アニメ『陰陽師』を見て思い出したこと。
繊細さんへ、”気づきの罠”に殺されてませんか?
宙組公演2回めの観劇 宝塚110年の恋のうた Razzle Dazzle
アキレスソルボの履き心地
ニトリル手袋の不良品に耐えられずお客様相談センターに電話する
お墓は近場に限る
体を守ってくれている腸に感謝して
インプット アウトプットを繰り替え
雪山の後は、夏山?〜シニアの登山教室
セカンドライフの定番(イメージ)と傷を癒す方法
墓じまい、雑草問題のあとはネズミ問題
介護ものはちょっと辛い。
スペインのセビリアにある「黄金の塔」付近で地図を見たら、スペイン広場までもあと少しだとわかり、そちらへ歩いて行くことにしました。スペイン広場は、10年ほど前にこの町を訪れた時、とても気に入って、2度行ったところです。その道中の道幅は広く、
スペインのアンダルシア地方の州都、セビリアにはたくさんタパスバーがあります。ガイドブックによると、セビリアこそ、タパス誕生の地だと言われ、タパスバーの数は3000にも及ぶそうです。でも、当たりはずれがあることを今回、学びました。しばらく観光して疲れていたところ、ちょうどお昼時で、
スペインのアンダルシア地方と言えば、フラメンコのメッカ。この地方に来たからには、フラメンコは絶対、見たいものの一つですが、今回は博物館でお茶を濁しました。というのも、フラメンコの公演は、人々が飲み食いする混みあった会場で開催されるのが普通で、コロナの
スペインのアンダルシア地方の州都、セビリアにあるピラトの家を見学しました。ピラトと言えば、キリストを十字架にかけたローマ総督。スペインにあるこの家がなぜそう呼ばれるかというと、この家がピラトの家を模して建てられたという謂れがあるからです。ガイドブックによると、
ぷりんです! 連休に箱根へ。新宿からロマンスカーですぐ! 初めての人も2回目以降の人も、楽しめる人気温泉地! 【1日目】元箱根港を散策! ロマンスカーですぐと書いていながら、乗っても乗らなくてもそんなに時間が変わらないことがわかったため、小田急の普通列車で行く。 新宿駅で箱根フリーパスを購入。2泊3日なので3日間の通しのやつ。特に行くところを決めてないけど、買った方がお得と判断。 移動中にリモートワークで仕事を片付け、2時間弱で箱根湯本に到着! バス停に向かってみると、元箱根港行きのバスを発見し、勢いで乗車。 登山鉄道と並走しており、山道を上っていく。箱根駅伝の5区はここを走っていると思うと、…
スペインのアンダルシア地方の州都、セビリアに行ったのは10年ぶりです。東に90キロほど行ったところの町、オスナから列車で1時間半ほどで、うっすら見覚えのあるセビリア駅に着きました。今回、駅にも町にも、黄色と青のユニフォームをまとったスウェーデン人がたくさん。どうやら、
オスナというスペイン、アンダルシア地方の町にはタクシーがいません。ホテルに荷物を取りに行き、タクシーで鉄道駅へ、と当たり前のように考えていた私達は、ホテルのレセプショニストにその事実を知らされ、愕然としました。調べてみたら、
おはようございます! 私には共通の親友が4人います。 彼らとは子育てするようになった今ではかなり会うことが少なくなってしまいましたが、それでも心の中では繋がっていると思える不思議な仲なのです。 独身時代、その親友たちとの旅を趣味にしていました。 不定期になりますが、彼らとの旅の思い出を不定期のシリーズとして思い返したいと思います。 今回はその親友たちのご紹介をしたいと思います。 そして次回から2回、シリーズ第一回『ムラ君、琵琶湖傷心旅行』を書いていきたいと思います。 【目次】 【目次】 私たちの関係性 ムードメーカーのまとめ役、ムラくん トリッキーなハンサム、ガワくん 勉強好きの変な人、マチく…
おはようございます! 親友との若かりし頃の旅の思い出を思い返すシリーズ、第一回。 『ムラ君、琵琶湖傷心旅行』の回。 私の親友たちについては前回ご紹介しましたので、こちらをお読みいただけますと幸いです。 【前回の親友紹介記事】 yukiichihimenitaro.shop 若いころの話なのでお恥ずかしい部分も多々ありますが、青い部分を楽しんで頂けましたら幸いです。 何年にもわたる旅を古い順から紹介していきたいので、我々の成長ぶりもお伝えできればこれまた幸いです。 【目次】 旅のきっかけ 近江神宮 大津プリンスホテル ミシガンクルーズ 宿泊 (adsbygoogle = window.adsby…
スペインのアンダルシア地方にある小さい町、オスナでの2日目、午前中だけ時間があったので、どこかもう一か所観光をしようということで、闘牛場に行くことにしました。闘牛場に辿り着いたのは、10時半前だったのですが、「次のツアーは11時15分です」とすげなく断られました。オスナの見どころは
スペインのアンダルシア地方にある町、オスナの観光名所として最初に挙げられるのは、コレジャータ・デ・オスナという教会でしょう。いまいち、未熟だった観光案内所の人も、ここに関しては、誇らしげでした。丘の上に堂々とそびえています。外観はあっさりしていますが、
<改定・再掲載> 今日は京都でのお正月をバーチャルで満喫したいと思います。 初詣は、東寺。 *2019年3月~6月国立博物館で開催された「東寺展」新聞広告…
皆様、ブログにコメント、いいねを頂き有難う御座います。 今回は、岐阜県各務原市にある学びの森のイルミネーションです。 各務原市は、韓国ドラマ「冬のソナタ…
スペインのアンダルシア地方にある町、オスナで行ったレストランは、Dona Guadalupe という名前です。開くのが午後2時から(イタリアなどでは閉まる時間)と遅く、夫と「別の所にしようか」とも話したのですが、開くのを待って正解でした。この旅のこれまでで、一番の食事となったので。
どのように生きるのか 一緒に生きながら 考えていきましょう^-^
生きていくなかでヒントになる記事を紹介していきます。
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11歳の自宅警備トイプードルおじ犬との適当生活
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