F1バーレーンGPでマシン大破で炎があがる大クラッシュだったもののドライバーは無事でよかった
昨日行われたF1のバーレーングランプリのオープニングラップで大事故が発生しました。生中継で見ていたのですがこれほどのクラッシュは近年では記憶にはありません。クビアト選手に接触したグロージャン選手のマシンがコントロールを失ってガードレールに突っ込んでしまいました。マシンは分断されて燃料に引火し大炎上。幸いにもグロージャン選手はすぐにマシンから脱出し大怪我は免れました。 youtu.be 改めてモータースポーツの危険性を実感するとともに今のF1のマシンの安全性の高さに関心しました。車の走る速さの追求とともにドライバーの体を守るカーボンモノコックのコックピットやドライビングスーツの耐火性など、安全性…