一日一日、「あたりまえ」から「有難い」の感覚に戻す時間をつくる
一日が なんとなく始まって なんとなく終わるのを回避するために、一日の「始まり」と「終わり」に感謝の習慣をつくります。手を合わせて感謝するという行為そのものが、今日という日が始まったという「けじめ」でもあり、今日という一日をやりきったという
今までの人生、様々な経験を積み重ねてきた私たちシニア世代たち。 これからの生活を、今まで以上に有意義なものと できるよう、50歳からの日常生活、暮らしの知恵、 健康維持のために試していること、 楽しんでいる趣味などを、分かち合えたら 素晴らしいと思います。
2021年06月 (1件〜50件)