ソファを処分した結果、気づいたこと「自分に許可を与えれば断捨離できる」。
今日は不用な大物ソファを処分したことと、この断捨離で気づいたことについて書きます。 このソファはもともとは夫の所有物で、夫自身もいらないと言っていましたが、3年前に再婚した当初から、「欲しい」という人がいたので、処分せずに存在し続けていました。 それを先日、ついに処分しました。でも一体なぜ、こんな他人の不用品が、長年家にとどまり続けてしまったのでしょうか? それは、「ソファを手放す」ということに、わたし自身が自分に許可を与えていなかったからなんです。 「もう預からなくていいよ!」「部屋は好きに使っていいよ!」と許可を与えることで、やっと取るべき行動の方向性が見えてきたのです。 それでは詳しく書…