【積み立て投資信託】株価下落で、現在の状況は。投信を始めて3年目。

【積み立て投資信託】株価下落で、現在の状況は。投信を始めて3年目。

2016年の12月、積み立て投信を始めてから2年半以上経ちました。 このところ株価が下落してますが、投信のほうは損益プラスを保っています。 積み立て投信・2019年8月の状況 楽天証券とセゾン投信の2社を利用しています。 選んだ理由は 少額から始められる 手数料が安い という点でした。 手数料に関しては下記の点をチェック。 「運用管理手数料(信託報酬)」(資産の運用・管理の費用)が低コスト 「販売手数料ゼロ」(ノーロード) 楽天証券の運用状況 楽天証券はニッセイ 外国株式インデックスファンドで積み立ててます。 途中からNISAにしました。 毎月の引き落とし金額は5000円から始め、順調に増えているのを見て2017年10月から10000円に増額しました。 2018年8月の時点では 評価額合計 182,102 円 (+12,103 円の利益) がしかし去年の12月、株価暴落で一気に利益がマイナスになってしまいました。 今年2019年1月には損益が14,000円ほどのマイナスになっておりました( ゚Д゚) 2019年8月の最新の残高は 評価額合計 290,484 円 (+10,485 円 の利益) となりました。 思ったより利益が出てます。 セゾン投信 セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド セゾン資産形成の達人ファンド それぞれに毎月8000円、合計16000円積み立ててます。 2018年8月は 評価額合計 324,167 円 (+16,167 円の利益) でしたが、こちらも今年の1月には株価下落の影響で、損益額がマイナス17,000円ほど出てしまってました。 その後、2,019年3月には 評価額合計 445,906 円 (+25,906円の利益) 株価下落中の現在2019年8月は 評価額合計 509,298 円 (+9,298 円の利益) というわけで、現在、2社の合計は 評価額合計 799,782円 (+19,783円の利益) 780,000円の投資額なので、利益率を計算すると2.53%です。 フィナンシャルプランナーの横山光昭さんの試算によると