幸せを感じるために、楽観的に考え、広い視野を持ちたい
今日の朝刊のコラム「経済から心の成長へ」に載っていた。 「人類は一万年以上前から「拡大・成長期」と「定常・成熟期」を繰り返してきている。現在は、「定常・成熟期」であり心の豊かさを目指す時代だ。幸福度の高い者は、楽観的で視野が広く、低い者は悲観的で視野が狭いという研究結果がある。人類は長らく幸せを中心とする社会をつくってこなかった。これからは、広い視点から人類の生きるべき未来を見通し、幸せ中心社会の意義を考える必要がある。」 高い幸福度を得るために、出来るだけ楽観的に考え、広い視野を持ちたいものだと思う。 午前4時50分に目覚め、、「日本語リテラシー」前半分のノート整理、通信指導問題が終わった。…