【残りご飯の保存】脱プラ、環境に配慮した保存方法を模索して「曲げわっぱ」をおひつ代わりにすることにしました。
新しく家に迎えるものは、出来るだけ「脱プラ」「リサイクル可能」を考えながら選んでいます。とても便利なペットボトル、サランラップ、ポリ袋などもどうやったら使用する量が減らせるのか、日々研究中です。
環境にやさしい住宅:スウェーデンハウスで暮らしながら、地球と子どもたちの未来を考えていきたいと思っています。 子どもたちが大人になった30年後、40年後の世界に思いを馳せ、普通に暮らせる環境を残していくために、今すべきことを考えて行ければいいのですが。
2022年01月 (1件〜50件)