長持ちして安全・清潔!純チタンの箸を使い始めました。買い替えてよかった!
先日、ステンレスの弁当箱を買い足した話を書きました。 実は、お箸もずっとメタルのものに買い替えたくて、最近やっとチタンのお箸を購入。 これがすごく良いので、もっと早くからチタン箸にすればよかったなぁと思っているところです。 お箸をチタンに買い替えた理由 もともと使っていた箸は、ごくふつうの、木製の箸。 箸って意外と長持ちしないので、時々買い替えが必要ですよね。 木の箸って表面はウレタン塗装してあって、経年劣化で塗装ははがれてくるし、 箸先の汚れもだんだんと落ちにくくなってくる。 洗剤でよく洗ったつもりでも、汚れが残ってしまったり、ということが多くてどうにかならないかなと思ってました。 それで、韓国とかで標準的に使っている(らしい)金属の箸って良さそうだな、と。 ネットで調べると、ステンレス箸と、チタン箸があり、 旦那に相談したら「断然、チタンのほうがいい!錆びないし、軽いから」ってことだったので チタン箸を二組買いました。 旦那と私の分です。 購入したチタン箸 アマゾンで買いました。 キャンプで使うために買う方もいるらしく、携帯用の袋に入ってました。 商品が届いてまずびっくりしたのは、その軽さ! うちで使ってきた木の箸と比べてみたら、重さはほとんど同じでしたが、スプーンなどメタル食器と言えばステンレス製しか知らなかったので、 チタンはとっても軽く感じます。 (一組で約20g) 右が、私が今まで使ってきた木の箸。 巣鴨のとげぬき地蔵のお土産、いただき物です(^^) チタンの箸の長さは、木の箸とほぼ一緒。 箸の先は、滑り止めになっていて、麺などをつかむにも全く支障なく使えています。 チタンは熱伝導が低いため、熱いラーメンのスープなどに入れても熱くならないのもメリット。 値段もリーズナブルで、木の箸を何度も買い替えることを考えたらコスパは比較にならないくらい良いですね。 ▼買ったのはアマゾンのこちらの箸。 チタン箸の特徴 私が買った商品の説明より抜粋・転載します↓ 【材質】純チタン製 箸,99.8%最高純度,表面:サンドブラスト。中空構造。 長さ:約23cm。重量:約19.2g/膳,太さ(幅):約0.7cm 【耐久性&