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神道や古神道。日本の神でつながりましょう。アマテラスオオミカミやスサノオ、ツキヨミ、ヤマトタケル、イザナギ、イザナミ、サルタヒコノミコトなど参拝した神社や、日本の神さまについての記事で集まりましょう。
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呟き:介護 おはようございます ...
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トレジョの隠れ広報課長
洗濯機を買いました
今日は・・・
ちょっと良い話
新入社員・若手社員の時に知りたかった スーツや靴、カバンの選び方
機殿神社追記、そして瀧原から三輪へ〜2016冬至伊勢行(17・最終回)
神御衣祭の荒妙を奉職する神麻続機殿神社〜2016冬至伊勢行(16)←(承前) 次は瀧原、という進行でしたが、その前に先の機殿神社について少し追記させて頂…
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神御衣祭の荒妙を奉職する神麻続機殿神社〜2016冬至伊勢行(16)
神御衣祭の和妙を奉職する神服織機殿神社〜2016冬至伊勢行(15)←(承前) 神麻続機殿神社(かんおみはたどのじんじゃ)へ到着しました。 ほとんど、前…
神御衣祭の和妙を奉職する神服織機殿神社〜2016冬至伊勢行(15)
幻の宮への扉をひらく斎宮歴史博物館4〜2016冬至伊勢行(14)←(承前) 斎宮跡から北へ4kmほどの田園地帯に鎮座する神服織機殿(かんはとりはたどの…
宇宙の采配ツアー 1 三態変化
お待たせしました~! 9月1日(火)から14日(月)までの期間に、裏の古代史を調査してまわった旅行記です。 埼玉県から始まり、東京都、茨城県、千葉県、それから、三重県、和歌山県と幅広いエリアをまわりました。 いつも、旅行記を書く前に、どういうタイトルにしようか迷うのですが、今回は書き始めようとしたら、 「宇宙の采配」 この単語が、やたらと脳裏に浮かんだので、これに決めました。 後から気が付いたのですが、これは、7年くらい前に読んだ本で、「奇跡のリンゴ」で有名な木村秋則さんの著書のタイトル、「すべては宇宙の采配」から浮かんだ言葉でした。 どうして、この単語だったのか? その深い意味は、旅行記の最…
火の見櫓
9月12日(土)から14日(月)まで、主に熊野地方に、裏の日本史の調査に行っていました。 その時の旅行記は、また改めて書きますが、今回は、14日(月)に、京都市に立ち寄った時の調査を話をします。 今回のテーマは、「教育」です。 市内にある、「京都市学校歴史博物館」にも行きました。 廃校を利用して、博物館にしているようです。 入口で記念撮影です。 指定された書類に、必要事項を記入すれば、展示品の撮影もOKでした。 寺小屋の絵です。 昔の教科書です。 当時の京都市内の教育が、よくわかります。 明治時代には、「番組小学校」というのが、あったそうです。 これは、1869年(明治2年)に、京都の町衆たち…
小さな光
8月30日(日)と9月6日(日)の東京セミナーも、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 両日の懇親会の写真です。 いろいろなことについて、深く語りましたね。 セミナー中に、ベランダから、西の空を見ると、「かなとこ雲」という雲が見えました。 ネットでは、宇宙船の母船やラピュタだとも噂されていましたね。 関東地方で、これを目撃した方も、多かったと思います。 神秘的な形でしたね。 まさに、アニメの「ラピュタ」や「天気の子」の世界でした。 ここ数か月で、私が気になったニュースを、いくつか紹介しますね。 まず、これです。 これなど、何度も書いている、「アドレノクロム」のことだ…
天皇シークレットツアー 8 復活
佐渡島をまわると、その神社や寺の多さに驚きます。 何かの資料で読んだのですが、全国の都道府県の中では、新潟県が、一番神社の数が多いそうですね。 これは、太古の昔、「神武派」が、「天照派」を弾圧していた時代に、「天照派」である、天皇、「饒速日」が、京都の丹後半島にある、「͡籠神社」から、草で作られた籠のような形の小舟で、現在の新潟県にある、「弥彦神社」に逃げたことも、関係していると思います。 当時の人々が、この悲劇を忘れないようにするために、「籠神社」という名前をつけたのだそうです。 だから、「新潟県」という土地は、大昔から、「天照派」の本拠地だったのです。 「三宮神社」です。 前回紹介した、「…
天皇シークレットツアー 7 戦いを終わらせた日
続きの話です。 だんだん、旅行記も佳境に入ってきましたね。 私たちは、佐渡島の「38度ライン」の近辺をまわりました。 東側には、「長安寺」という寺もありました。 場所は、佐渡市久地河内です。 この時には、「長安の都」というイメージしか、湧いてこなかったのですが、その意味は、旅の最後でわかりました。 これについては、旅行記の最後に書きますね。 それから、私たちは、島の西側にも行きました。 島の西側、佐渡市沢根という場所の近辺にも、その地点がありました。 小さな神社です。 屋根には、やはり、「三つ巴」のシンボルがありました。 「天照派」ですね。 「野坂会館」という建物と一緒になっています。 拝殿の…
天皇シークレットツアー 6 達磨
8月下旬の二日間、新潟県の佐渡島に、調査に向かいました。 実は、新潟県には、幼少の頃、2年間住んでいたことがあります。 当時、父が新潟大学病院に、勤務医として勤めていたのです。 だから、新潟県は、私の故郷の一つでもあります。 25歳の頃にも、正月に、新潟市と佐渡島に、一人旅で行ったことがあります。 その時、雪山で道に迷い、引き返そうとしたときに、車が崖から落ちそうになって、とても怖い思いをした体験があります。 今回は、あれから、約30年ぶりの佐渡島でした。 新潟市から、フェリーで向かいました。 海風を感じながらの船旅、最高でした。 佐渡島の両津港に着いて、地元の方たちと、作戦会議をしました。 …
2017夏至の太陽
さて、2016冬至伊勢行を連載中ですけれど、なんとも遅い更新でいまだ道半ばとなっており、ついには7月となってしまいました(泣) そこでともあれ、先日の夏至に…
幻の宮への扉をひらく斎宮歴史博物館4〜2016冬至伊勢行(14)
幻の宮への扉をひらく斎宮歴史博物館3〜2016冬至伊勢行(13)←(承前) 斎宮寮復元模型(400分の1) 展示室Ⅱ「ものからわかる斎宮」へ入ると、先…
幻の宮への扉をひらく斎宮歴史博物館3〜2016冬至伊勢行(13)
幻の宮への扉をひらく斎宮歴史博物館2〜2016冬至伊勢行(12)←(承前) 映像展示室へと入りました。壁面には、平安時代の装束・調度の模型などが展示さ…
石切漢方製薬からすなくら橋〜生駒縦走4
辻子谷水車郷から石切漢方製薬〜生駒縦走3 ←(承前) 色鮮やかな生花がお供えされた石仏。どの石仏も、手厚くお祀りされています。 山間の集落。 …
辻子谷水車郷〜生駒縦走3
石切劔箭神社上之社から辻子谷水車郷〜生駒縦走2 ←(承前) 辻子谷水車郷の入口に掲示された案内看板。 辻子谷の水車 生駒山の西側山腹に、深く刻み込ま…
瀧原宮
今回の夏至は、6月21日より1日ずれた22日だったことと、いつもと違い、内宮から寄り道をせず真っ直ぐに瀧原へと移動したことから、瀧原宮で毎年6月23日午前10…
2020年09月 (1件〜50件)