神様にお任せで、勝手にお金が流れ込む本 大木ゆきの著 解説と感想
あなたは、「自分はなんてお金に縁がないんだろう」って思っていませんか? もし生活に困らないだけのお金があったら、嫌な仕事なんかやめて、 自由に好きなことだけやって生きていきたいって。 かつて仕事の人間関係に疲れはてて、ふらっと立ち寄った小さな図書室で目に止まった本、それがこれ、『神様にお任せで、勝手にお金が流れ込む本』です。 それからはお昼休みには図書室へ行って、この本を開いて読む毎日がつづきました。 その後どうなったかを含めて、本の解説と感想をお話いたしますね。 お題「我が家の本棚」 神様にお任せで勝手にお金が流れ込む本の目次 福の神は親も同然 福の神の正体 福の神へのお願いの仕方 財産がい…