マヤ暦の紋章は4つの色ある!「赤、白、青、黄」の意味とは?

マヤ暦の紋章は4つの色ある!「赤、白、青、黄」の意味とは?

この記事はマヤ暦の紋章の色の意味についての記事です。 紋章の色は4色「赤・白・青・黄」とあり、それぞれ意味があります。誕生日さえわかれば、自分の紋章の色が分かりますよ。そしてこの4色には、起承転結、 東西南北... それぞれの色の種類ごとに意味や役割があります。 赤...始まり、勢い  白...間引く、内面  青…展開、コミュニケーション  黄...まとめる、実りの役割です。実は時代にも、赤の時代、白の時代、青の時代、黄色の時代と、色があります。色の特性が、時代にも当てはまりますよ。ではまず、赤色からみていきます。赤色は起こす人・情熱・起・東 【意味】 種をまく人 スタートアップやゼロイチが得意。 ゼロから物事を興します。 【起承転結】 起承転結の(起)を担います 【東西南北】 方角は東 東は社会を意味していますので、 社会とのつながりが大事 資質を生かせます。 【色のイメージ】 情熱の赤 熱血でエネルギッシュな人